ウィーンのシュテファン大聖堂は昼夜2度楽しもう!

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先の記事ではウィーンを取り上げましたが、今回はそのウィーンを代表する歴史的建造物「シュテファン大聖堂」のクリスマスの雰囲気をレポートします。シュテファン大聖堂は旧市街のど真ん中に位置し、ウィーン観光の目玉の一つになっていますが、この時期は大聖堂に特別なライトアップが施され、昼も夜も楽しめるんです。

昼は装飾を細部まで楽しもう

▲シュテファン大聖堂はゴシック様式の巨大な教会です。聖堂内の両脇に配置された天にまで届きそうな巨大な柱が非常に印象的ですね。天井までの高さは39mもあるのだそうです。圧倒されてしまいますね。

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▲いたるところに、非常に緻密で細やかな装飾が施されており、それらを見て回るだけでも十分に楽しめます。こういった装飾を見物するには十分な光が必要ですので、昼間に訪れるのがおすすめです。

▲バロック様式の主祭壇。観光客は規制されていて近づけないのが残念ですが、天井か吊り下げられた十字架像、その後ろの祭壇画や細やかな燭台、そして色鮮やかなステンドグラス。いずれも実に見事です。

▲観光地化しているとはいえ、大聖堂内では祈りを捧げる人がいたり、燭台に火を灯す人がいたり、実際の信仰の場にもなっていますので、できるだけ静かにするよう努めましょう。

夜はライトアップが見事

▲日が暮れたら、またシュテファン大聖堂を訪れてみましょう。昼間とは全く別の顔を見せてくれます。大聖堂がライトアップされ、漆黒の闇に浮かび上がるシルエットには息を呑みます。


▲正面から裏側に回ってみると、別のライティングがなされていました。色が違うだけで、ガラッと印象が変わりますね。


▲大聖堂内部は紫色のライトアップ。昼間とはぜんぜん違う雰囲気ですね。下から光を当てているため、影が真上になびいていてどこか怪しげです。

おわりに

シュテファン大聖堂は、昼も夜も楽しめます。今回ご紹介したエリアはすべて入場無料なので、何度でも楽しめるのが嬉しいですね。ちなみに、ガイドツアーや、カタコンブや塔、宝物館等への入場は有料です。詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。

Domkirche St. Shephan

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