マイル修行にも使える?!クアラルンプール空港KLIA2の「カプセルトランジット」ホテル

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トラベラーの皆さん、こんにちは。

巷では、ANAやJALの上級会員資格取得のために飛行機に乗る、いわゆる「修行」が流行っていますよね。修行を行う人たちのことを「修行僧」などと読んだりしますが、修行僧の間で人気なのがクアラルンプール発券です。

ANAやJALでは、クアラルンプール発日本行きのチケットのほうがその逆よりもかなりリーズナブルに購入でき、あえてクアラルンプール発のチケットを発券してそれを修行に充てる人がかなりいらっしゃるようです。

修行僧は、修行のコストをできるだけ抑えたいわけで、当然クアラルンプールでの宿泊費も安く済ませたいですよね。そこで今回は、クアラルンプール空港のLCCターミナル(通称KLIA2)の一般エリアにあるカプセルホテル「カプセルトランジット(カプスール・バイ・コンテナ・ホテル)」をご紹介します。

お手頃、お手軽なカプセルホテル


▲カプセルトランジットは、KLIA2の一般エリア1階にあります。修行僧が利用するメインターミナルからKLIA2までは無料のシャトルバスが出ているので、タダで移動できます。

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▲カプセルトランジットの1泊の相場はおよそ3,000円程度。手頃な値段で泊まれ、修行僧にも嬉しい価格設定になっています。当日の申込みだと満室で利用できないことがあるので(経験済み)、事前に予約していくことを強くおすすめします。



▲チェックインが完了すると、カプセルルーム等の鍵に加え、アメニティバッグが手渡されます。アメニティの中身はバスタオルとミネラルウォーター、そして歯磨きキットです。簡単なものではありますが、どうせカプセルの中で数時間寝るだけですし、これだけあれば十分です。



▲さて、チェックインが済むと、大きな荷物はカウンターの正面にあるロッカールームを利用するように勧められます。このロッカー、一つ一つがかなり大きめで、大きめのスーツケースでもまるごとひとつ入れるくらいの容量は十分にあります。もちろん鍵もかけることができるので、盗難の心配もありません。



▲さて、では実際に宿泊エリアに入ってみましょう。セキュリティは比較的しっかりしていて、宿泊エリアに入るにはカードキーが必要となります。カードキーを端末にかざすと、ガチャっとオートロックが解除されるようになっています。


独創的な共用施設


▲まずは、共用スペースをチェクしましょう。宿泊エリアの奥には、本棚を備えたラウンジが設けられていました。食事などを持ち込めば、こちらでいただくことができるようになっています。意外と居心地が良さそうです。



▲シャワーは、男女のトイレそれぞれに併設されています。シャワーブース全体が金属製で、こんなの見たことありません。メタリックな輝きが近未来を感じさせますが、使い心地はちょっと……。メタリックすぎて落ち着きませんね。


プライベートスペースは快適


▲さて、続いてカプセルルームがどうなっているのかチェックします。外観はコンテナを連想させるようなデザインになっていて、ポップな感じもあります。ロールスクリーンをめくってみると……



▲個室はこのような感じになっています。日本のいわゆるカプセルホテル(例えば9アワーズ成田空港)と比較すると、一回り以上広いように感じられます。マットと壁面の間には若干のスペースがあり、ここにバッグなどを置くこともできて便利です。



▲壁には、簡易テーブルと鏡、ユニバーサル電源1口、USBスロット2口、照明と空調のスイッチ、電話があります。特に、それぞれのカプセルルームごとに空調が入っているので、ジメジメしたクアラルンプールの夜でも快適に過ごせるように思われます。

おわりに

カプセルトランジットは、マイル修行の他にも、クアラルンプール空港での乗り継ぎの際の仮眠・休憩場所としても使うことができます。特にエアアジアを利用する人にとっては、KLIA2に直結しているのでかなり使い勝手が良いと思います。カプセルトランジットを賢く利用して、コスパの良い修行や、快適な乗り継ぎを実現してくださいね!

Expedia カプセルトランジット(カプスール・バイ・コンテナ・ホテル)