【要注意】ミラノの名所はミサンガ押し売りが狙ってる!ドゥオモ広場&ガレリアに出没!

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ミラノに来た人がかならず訪れる名所と言えば、ここ、ドゥオモ広場です。
テレビの紀行番組などでも度々取り上げられますので、
見覚えがあるという方もかなりいらっしゃると思います。

ドゥオモ広場はまさにミラノのへそであり、
いつもたくさんの観光客で溢れかえっています。

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14世紀後半から500年に亘って建築された大聖堂は、
ゴシック建築の最高傑作の一つとして讃えられているだけでなく、
ミラノのシンボルにもなっています。


夜のライトアップも見事です。
ライトアップされると、荘厳さが増して圧倒的な存在感ですね。
ミラノのドゥオモは、昼と夜の2回訪れることをお勧めします!

ガレリアにはブランドショップがずらり!

ドゥオモの隣には、
「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア」があります。

ガレリアとは、言ってみれば高級アーケード商店街のことですね。
ただ、日本の地方都市とかによくある「◯◯銀座」とは
全く雰囲気が異なりますが。


このガレリアは、アーケードが十文字にクロスしていて、
その交差点の四隅の一等地には、プラダ、ルイ・ヴィトン、
ヴェルサーチといった、高級ブランドショップが揃い踏みしていて圧巻です。
ちなみに、プラダの本店がここらしいですよ。

幸運を呼ぶ雄牛

このガレリアには、訪れた人が決まって行うアクティビティがあります。
地面のモザイク画の上で3回転するというおまじないです。


雄牛の股間にかかとを当てて、そのまま3回クルッと回ると、
その人に幸運が訪れるのだそうです。
かなり有名なおまじないらしく、
このモザイクタイルの前には順番待ちをする行列ができるほどでした。

ミサンガの押し売りに注意!

さて、ここからが本題です。
ミラノのドゥオモ広場やガレリアには、
ミサンガの押し売りが多数出没します。

これがかなり阿漕な商売で、
カモにされてしまうとイタリア旅行そのものが
台無しになってしまう
ほど不愉快極まりないものなので、
絶対に引っかからないようにしてください。

かくいう私、不覚にもミサンガ押し売りの被害にあってしまいました。

それは、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリアを訪れたときのことです。

ガレリアの造りの素晴らしさに見とれて、
ずっとガラス天井を見上げていたところ、
肩の上に何か軽いものがそっと置かれたのを感じました。

手にとってみたところ、それは虹色のカラフルな紐でした。

すると間髪をいれず、いきなりアフリカ系の大柄な男が私の左手を掴み、
その紐を強引に手首に巻き付け、解けないように縛ってしまいました!

とっさのことで私は何がなんだか分からず、
左手を掴まれていて逃げることもできず、半ばパニック状態。
縛り終えたところで、その男はあろうことか20ユーロを要求してきました。


あっ、やられた~~!!!

こんな紐が20ユーロもするわけねぇだろうが!!!

紐を解こうとしても、きつく縛られていて全く解けません。
「こんな紐いらない」などと抗議しても埒が明かないだろうし。

そこで、20ユーロを10ユーロに負けさせ、
さらにミラノで買ったミサンガの記念だからということで、
強引にその男と記念撮影しました。

私にミサンガを売りつけたのはこの人です!ミラノで見かけたら、
無視してその場から立ち去ってください。↓

男と別れた後、私は物陰からこの男の動きを観察してみました。

ミサンガの押し売りはこの男の他にも、
ガレリア内およびドゥオモ広場にそれぞれ数名いるようで、
さらには彼らを束ねる元締めのような人も1人確認できました。
そのいずれもがアフリカ系の男性です。

彼らのターゲットは、ほとんどがアジア系の観光客で、
とくに私のような日本人は恰好のカモなのだと思われます。

ただ、紐を肩にかけられても、それを振り落として
さっと逃げてしまえば追いかけてくることはないようで、
予備知識のある(?)人は彼らを無視して逃げていました。

警察官はガレリアを巡回して、一応彼らに目を光らせており、
時々声掛けなどをしてはいますが、
明らかなトラブルにでもならない限り全く動く気配はありません。
遠巻きに見ているという感じで、はっきり言って警察官は頼りになりません。

カモにならないためには、自衛するしかありません。

私、これまでに幾度か海外旅行をしてきましたが、
これほど不愉快な押し売りにあったのは記憶にありません。

アユタヤアンコール・ワットでも、
同じように強引な押し売りにあいましたが、まだ可愛げがありました。(振り返ってみると、私、結構押し売りの被害にあってますね、トホホ…)。

一方、ミラノのミサンガの押し売りは、全く可愛げがないんです。
本当に、心の底から不愉快になるんです。

こんな不愉快なことがあると、
その旅行の思い出は台無しになってしまいます。

大切なイタリア旅行の思い出を素敵なものに留めておくためにも、
ミラノではミサンガの押し売りに引っかからないように、
十分に自衛してくださいね!

  • 観光客風でないアフリカ系には近づくな!そういう輩はたいてい一人で行動している!
  • カモにされそうになったら、無視して素早く立ち去れ!
  • 自分は狙われていると思って行動せよ!一時も気を抜くな!
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