本場ニューヨークのステーキはウルフギャング・ステーキハウスで!

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アメリカに行ったら、本場のステーキを食べなくちゃ! ということで、熟成肉ステーキの名店、ニューヨークのウルフギャング・ステーキハウス・パークアヴェニュー店に行ってきましたよ!

ウルフギャング・ステーキハウスは、日本では六本木や丸の内、大阪にも進出していますが、やはり本場のステーキは本拠地ニューヨークでないと味わえません。ウルフギャングはニューヨークに数店舗ありますが、このパークアヴェニュー店はそんな中でもウルフギャングの旗艦店として位置づけられる、まさに心臓部なのです!

公式サイトより

▲旗艦店というだけあって、内装もかなり凝っています。天井が前面タイル張りに成っていて、独特の雰囲気がありますね。

公式サイトより

▲まるでドイツのケラーと呼ばれる地下レストランのような雰囲気です。(私が連想するのはミュンヘンのラーツケラーです。)そもそもウルフギャング(Wolfgang)という名前自体、ドイツ名のウォルフガングから来ているのでしょうから、ドイツのレストランと似ているのも当然といえば当然かも知れません。

▲この重厚な空間が、夜になると人で溢れかえります。とても賑やかで、流行っていました。夜の10時過ぎに予約無しで訪れましたが、20分ほど待ってようやく座れました。予約していったほうがベターでしょう。

▲さて、こちらがウルフギャングの誇る熟成肉のステーキです。巨大な肉の塊がウェイターによって目の前で切り分けられ、テキパキとサーブされていきます。

▲付け合せには、アスパラとオニオンリングをオーダーしました。肉汁が溢れ出んばかりで美味そう!!!

▲絶妙な焼き加減で、美味しく頂きました!ボリューム満点で満足、満足!