ローマ名物マリトォッツォを食べるならここ!”Pasticceria Regoli”

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 トラベラーの皆さん、こんにちは。みなさんは、マリトォッツォというお菓子(パン?)を食べたことはありますか?パンの上にふわふわの生クリームが載った、それはそれは魔法のように美味しいイタリアのお菓子なのですが、ローマその名物として知られています。今回は、そのローマのマリトォッツォの中でも一番の人気を誇るお店”Pasticceria Regoli”(パスティッチェリア・レーゴリ)をご紹介します。

 レーゴリはローマの中心部の住宅街、テルミニ駅とコロッセオのほぼ中間で、双方から歩いて十数分、地下鉄のヴィットーリオ・エマヌエーレ駅からだと徒歩2分という大変アクセスしやすい場所にあります。

 建物の1階部分の2間で営業しており、向かって左側が菓子製造販売の”Pasticceria Regoli”、右側がそこで作ったお菓子と一緒にコーヒーなどを楽しめる”Gelateria Caffe Regoli”となっています。

 今回は、午前7時半頃に朝食を兼ねてジェラテリアカフェの方を訪れました。というのも、ローマっ子の朝食は、カフェでエスプレッソなどのコーヒーと一緒に、クッキーや甘いお菓子を併せていただくらしいのです。今回は、ローマ風の朝食にトライしてみました。

 カフェの中は、奥に細長い作りになっています。ローマ彫刻のようなイケメンバリスタさんが2名と、お客さんが数名でした。まだ時間帯が早かったのか、さほど混んでおらずラッキーです。

 ガラスケースの中には、隣のパスティッチェリアで作った焼き立てのお菓子やパンが並びます。あんずやベリーのジャムをふんだんに使った焼き菓子だったり……

 こちらには、レモンクリーム(?)のパンが並んでいたり。どれも美味しそうで、目移りしてしまいます。甘党の私にとっては、天国のような場所でした。いかんいかん、今回のお目当てはマリトォッツォでした。

 いかんいかん、今回のお目当てはマリトォッツォでした。こちらが、ローマ一美味しいと言われるレーゴリ自慢のマリトォッツォ・コン・パンナ。大と小の2種類あります。ローマ一とはどれほど美味しいんのでしょうね?期待が高まります。

 イタリアのカフェでのオーダー方法は特殊で、まずはカウンターのバリスタさんに飲み物やお菓子を注文します。すると、バリスタさんがレシートを発行してくれますので、それを持って奥の会計に行き、お金を支払います。

 会計で座っているこちらの福顔の男性が、レーゴリのご主人です。 私がオーダーしたのは、マリトォッツォの大とカフェラテ。これで4ユーロでした。イタリアのカフェでは立ち飲み立ち食いが一般的ですが、座ってゆっくりしたかったので奥の席を確保しました。

 オーダーしたカフェラテが出てきました。フォームドミルクとエスプレッソが別々に提供されるんですね!自力でラテアートをやってみようと挑戦しましたが……

 見事に失敗し、何がなんだかよくわからない模様になりました。しかし、カフェラテのお味はとても美味しかったですよ。苦めのエスプレッソとふわふわのフォームドミルクが大変良く合います。

 さて、こちらがお目当てのマリトォッツォ・コン・パンナ。この大きさわかりますか?手のひらくらい、意外と大きいんです。ふわふわの生クリームがパンの上にこれでもかとこんもり載っていて、たまりません!

 程よくシロップが効いたパンと、ふわふわすぎる生クリームの相性が抜群です!それでいて全然重くなく、口に入れるとスッと溶けてしまうのです!今まで食べたことのない不思議な感覚でした。いやはや、ローマ一美味しいと言われる理由がわかる気がします

 などとマリトォッツォに感動しているうちに、だいぶ混んできました。朝は8時前が混み合うようですね。皆さん、サッと入ってパッと帰っていきます。テーブル席に座っているのは私くらいでした。そんな気軽な感じでカフェに立ち寄るのがイタリアのスタイルなのでしょうね。ウィーンのカフェ文化とも全く異なり、新鮮でした。 

 なお、マリトォッツォは大変人気なため、午後には売り切れてしまうということです。マリトォッツォをいただくには、午前中をおすすめします。

Pasticceria Recoli ⇒GoogleMaps

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