バリ島の最高評価ホテル?!「ビャサ・ウブド」が快適すぎて本当は誰にも教えたくない。

シェアする

スポンサーリンク


トラベラーの皆さん、こんにちは。今回は、バリ島のとっておきのホテル「ビャサ・ウブド」をご紹介します。

多くの方は、バリ島はビーチリゾートだと思っているでしょう。しかし、本当のバリは海ではなく山にあります。特にバリ文化が色濃く残っていて観光客に絶大な人気を誇るのが、バリ芸術の中心地として知られる山村ウブドです。ウブドはバリ舞踊やバリ彫刻が盛んで、リピーターが特に多いことで知られています。

ウブドには、バリの田園を感じさせる素晴らしいホテルがたくさんありますが、その中でもトリップアドバイザーで最高の評価を得ているホテル「ビャサ・ウブド」をご紹介します。このホテルは1泊6,000円~10,000円と、バリ島のリゾートホテルとしては非常にお手頃な価格設定になっていて、懐にやさしいのが嬉しいですね。しかしそれだけではありません。


なんと、トリップアドバイザーの口コミ評価では、そのほとんどが満点の星5つ(2018年12月現在)。特に驚くことに、「普通」「悪い」「とても悪い」がまったくないのです!この評価は、バリ島にあるマリオットやヒルトン、アコーホテルズ等の外資系高級ホテル(1泊数万円以上)の更に上を行っています。「こんなことってあるの?意図的に操作しているんじゃないの?」こんな疑惑を持ちつつ、ビャサ・ウブドに宿泊してみました。

スポンサーリンク

ブティックホテルならではの居心地の良さ

ビャサ・ウブドは、ウブドの中心部からは徒歩30分ほど、車では10分ほどのところにあります。デンパサール空港からはタクシーを利用して1時間半ほどです。こじんまりとしたブティックホテルで、部屋数は9室しかありません。そのためたいへん落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたバリの時の流れを静かに楽しむことができます。

▲ビャサ・ウブドでは、チェックインをすると携帯電話を貸し出してくれます。これは、室内に固定電話をおいていないためで、フロントに電話するにはこの携帯を用います。また、外出の際に持って出歩くことも可能で、「出先でトラブルに遭った際はこの携帯でビャサ・ウブドに連絡いただければサポートします」というような説明を受けました。見知らぬ土地でこのようなサービスが受けられると、大変心強いですね。



▲お部屋をチェック!1泊数千円のお手頃価格なのに、部屋が広いんです!けばけばしい豪華さこそありませんが、スッキリとしていて好印象です。床もピカピカ!



▲ベッドの正面にはこれだけのスペースがあり、もう一台同じベッドが置けちゃいますね!かなり大きめの液晶テレビが備え付けられているのですが、ベッドからの距離が離れているので小さく見えてしまうほどです。



▲ベッドには白鳥を模したタオルアートが!粋ですね。こんなものを置かれてしまったら、ベッドダイブなんてできないじゃないですか。こんなところからも、一部屋ずつスタッフが細かなところまで目を配っていることが感じ取れます。


バスタブがないのは少し残念


▲バスルームは、一つの部屋の中に、洗面台、トイレ、シャワーが併設されています。そのため、かなりの広さがありスペースに余裕があります。洗面台の両脇のスペースを持て余してしまうほど広いんですよね。



▲洗面台の反対側には、トイレとシャワーのブースが設けられています。シャワーはすぐにお湯が出るので安心して使えます。いずれも大変綺麗にメンテナンスがされているのですが、3つの機能が一つの部屋にまとめられ、鍵がかかるドアは1箇所しかないため、誰かがシャワーを利用している間は他の人はトイレを利用できなかったりします。またバスタブもありません。お湯にゆっくり浸かりたいという方には、これはマイナスポイントかもしれませんね。


ベランダからはバリの田園風景


▲ベランダのカーテンを開けてみました。窓の外には、バリの田園風景が広がります。ベランダには椅子とテーブルもあるので、田園風景を眺めながらのんびりすることができます。



▲ビャサ・ウブドのプールのすぐとなりには、田圃が広がっています。のどかで落ち着いた時間が流れます。


プールサイドでアフタヌーンティー


▲荷解きが一段落したら、プールサイドでのんびりしましょう。強烈な日差しを遮るパラソルの影と時折吹く心地よい風が、うたた寝するにはちょうどよいですね。



▲デッキチェアでのんびりしていると、スタッフの方がアフタヌーンティーを用意してくれました。もちろん無料です。なんと嬉しい心配りでしょうか!バリ島伝統の、もち米で作ったお菓子が大変美味しかったです。


ガゼボで優雅に朝食を


▲翌朝の朝食はガゼボ(東屋)でいただくことにしました。ビャサ・ウブドの朝食はビュッフェ式ではなくオーダー制になっており、自室やプールサイド、ガゼボなど自分の好きなところまで持ってきてくれます。一番人気はやはりガゼボですね。



▲朝食のメニューがこちら。バナナパンケーキに卵料理、フライドライス(炒め飯)またはフライドヌードル(焼きそば)、そしてフルーツ等です。



▲ジャジャーン!今回はオムレツとフライドライスにしてみました。フライドライスは若干ピリ辛で味付けがしっかりしていて、オムレツとの相性抜群です。パンケーキはココナッツソースをかけていただきます。これも美味!そして山盛りのスイカ!ビュッフェでなくとも、大変満足できる朝食でした。


おわりに

ビャサ・ウブドのプールサイドがあまりにも居心地がいいので、どこへも出かけずに丸一日プールサイドで過ごしていました。他の宿泊客は観光にでかけたようで、日中はプールを独り占め。1泊1万円もしないのに、こんな贅沢をしてしまって良いのでしょうか?文字通り「なにもしない」ゆったりとした素晴らしい時間を過ごすことができました。

ビャサ・ウブドは、私の秘蔵っ子のホテルです。スタッフの方は気さくながら、付かず離れずのちょうどよい距離感を保ってくれて、全く他人を気にすることなく、ただただ時間を貪るようにのんびりできました。トリップアドバイザーのずば抜けた高評価も納得できる素敵なお宿です。人気が出すぎてしまうと、この素晴らしい環境を維持できなくなってしまう恐れがあるので、本当は人に教えたくはないのですが、読者の皆様にこっそりとおすすめしますね。

ビャサ・ウブド(Expedia)

スポンサーリンク