ハノイ・ノイバイ空港にソン・ホン・ビジネス・ラウンジが新設!プライオリティパスでも利用可能!(JALの提携ラウンジに2019年4月~)

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 この度、ハノイ・ノイバイ国際空港第2ターミナル(国際線ターミナル)のエアサイドに、新たにソン・ホン・ビジネス・ラウンジがお目見えしました。このラウンジはプライオリティパスと提携しており、プライオリティパス会員ならば利用できます。早速訪れてみましたので、ラウンジの様子をレポートします。(追記:2019年4月下旬からJALとの提携が始まり、JAL便のビジネスクラス利用者も当ラウンジを使うことができるようになりました。)

 ソン・ホン・ビジネス・ラウンジは、第2ターミナルの出国審査後、右側にあるエスカレーターで1階上がったフロアにあります。隣には、ベトナム航空のロータスラウンジもあり、スカイチーム系の上級クラス利用者や上級会員はこちらを利用することになります。一方、ソン・ホン・ビジネス・ラウンジはプライオリティパス保持者の他にもダイナースクラブなどのクレジットカード会員やアシアナ航空上級会員などが利用できるようです。

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広くて開放的なラウンジ

 ラウンジ内は広く開放的です。青と白でまとめられていて、なかなか素敵ではありませんか。席と席の間に十分なゆとりがあり、窮屈な感じが全くありません。


 閉塞的な天井のないオープンエアーなラウンジになっていますが、搭乗フロアとは物理的に隔てられているので、そちらからのノイズは全く聞こえません。といっても、ノイバイ空港はさほど搭乗客が多くはないので、搭乗フロアも他空港に比べるとだいぶ静かではあります。


 お飾りではありますが、ラウンジ名にある通りビジネスコーナーも設けられていました。パソコンが3台とプリンターが利用できます。ただ、使っている人は全くいませんでしたが。

シャワーはご自由に状態

 もちろんラウンジ内にシャワーも備えられています。シャワーはトイレの一角に2ブース設けられていました。ただ、トイレ併設シャワーにありがちなことですが、シャワー利用後ごとの清掃はありません。前の人が使って水しぶきが飛び散っているシャワーブースをそのまま利用することになります。


 タオルやアメニティーはバスケットの中に入っていて、「各自ご自由に利用してくださいね」状態です。使用済みのタオルは右側の丸いバスケットの中に入れるのですが、前に使った人のものがあからさまに見えてしまうのは、気持ちのいいものではないかもしれませんね。気になる方は十分ご注意ください。


ビュッフェはバラエティ豊か

 さて、最後にビュッフェもチェックしておきましょう。ソン・ホン・ラウンジのビュッフェのメニューは、エアラインラウンジに引けを取らないくらいバリエーションがあります。例えば、生春巻きに揚げ春巻き!ベトナムらしくていいですね~!この他に揚げ物やパスタなどのホットミールも充実していました。


 セルフサービスではありますが、フォーも用意されています。器の中にフォーと牛肉がセットされた状態で用意されており、そこに自分でスープを注ぎます。このスープがかなり美味しく、私、スープだけ何杯もお替りしてしまいました。ライム果汁とアサツキをたくさん入れていただくのがオススメです。


 フルーツも美味しいんです。ドラゴンフルーツ、パイナップル、スイカ、グァバ、バナナの5種類が用意されていました。やはり南国のフルーツは甘くて美味しいですよね。フルーツがたくさんいただけるラウンジは、評価が高いです。


 ビュッフェで目に止まったものを、ぱぱぱっと適当にとってきただけでこのボリューム。1食分には十分ですよね。機内食が要らなくなっちゃうくらい充実しています。特に美味しかったのが、生春巻きとプチタルト。ハノイに行ったら、またリピートしてみようと思います。

おわりに

 ソン・ホン・ビジネス・ラウンジは、ご紹介したとおりかなり充実したラウンジです。上でご紹介した以外にも、スモーキングルームやナップエリアもありました(利用中だったので写真撮影がはばかられました)。私見では、シャワー以外トータルで見ると、日本国内の日系エアラインビジネスクラスラウンジよりも快適だと思います。

 ただ、ハノイ・ノイバイ空港ではラウンジに入り浸ることができないんですよね。というのもこの空港、チェックインカウンターオープンが出発時刻の3時間前と厳格に定められていて、フラッグキャリアのベトナム航空でさえも例外でないらしいのです。つまり、ラウンジを利用できるのは、どう頑張っても2時間半程度。こんな素敵なラウンジなのにちょっともったいない気もしますね。

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