一見グロ、味は絶品!香港名物「腸粉」の名店、合益泰小食に行ってみた!

シェアする

スポンサーリンク

おおっ、この奇怪な食べ物は何でしょう!?

うどん?それとも臓物?

これは、香港のB級グルメの代表格「腸粉」です。腸粉とは、溶いた米粉を薄くのばし、それをぐるぐる巻いたものです。見た目が腸に似ているので腸粉と呼ばれるのだとか。

今回は、この腸粉の名店、香港は深水埗(シャムスイポー)にある「合益泰小食」をご紹介します。このお店、なんと香港版ミシュランにも掲載されているのだとか。一体どんな美味しいものがいただけるのでしょうか。

▲合益泰小食は深水埗の電気街にほど近いところにある小さなお店です。朝6時から営業しており、私も朝食をこちらでいただくことにしました。開店して間もないのに、既に行列ができていました!流石、ミシュランに掲載されているだけのことはありますね。早速並びました。

▲もちろん、名物の腸粉をオーダーします。一皿7HKD、およそ100円です。蒸し器の中には、細長く丸められた腸粉が見えますね。どんなお味なのかしらん。

▲むされた腸粉を適量取り出して、一口大の大きさにハサミで切り分けていました。手際よく、サクサクと仕上がっていきます。腸粉の上にピーナッツソースとチリソース、醤油ダレをかけて出来上がりです。

▲出来上がりがこれ。一見すると、ややグロテスクかもしれません。ヌメヌメしていて気持ち悪っ!

と思いきや、一度口に運んでみると、かなり美味しい!クニュクニュとした食感が癖になりそう!

▲断面を見ると分かる通り、薄くのばされた米粉の層が何層にも重なってできているんですよね。そこから、この不思議な触感が生まれるのかも。日本では頂くことのできない、不思議な食べ心地でした。

▲合益泰小食には、奥にもテーブル席がありますが、お客さんの殆どがテイクアウトしていました。時間を惜しむ香港っ子たちの中には、その場で立ち食いする人も数名見られました。香港っ子にまぎれて私も立ち食い。できたての熱々の腸粉は美味しいですよ!