ロサンゼルス空港の混雑がひどい!アメリカン航空ロサンゼルス→羽田AA27便エコノミークラス搭乗記

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先日利用したアメリカン航空のロサンゼル発羽田着のエコノミークラスのフライトをレポートします。これは、先日掲載した記事の復路便にあたります。

AA27便
スケジュール: ロサンゼルス 18:40発 → 羽田 翌日22:30着
機材: B787-8

当日は手違いで空港への到着が遅れてしまい、危うく乗り遅れそうになったのですが……

▲アメリカン航空はロサンゼルス国際空港では第4ターミナルからの出発となります。ここでは、端末を使ってのセルフチェックインが主流で、有人のチェックインカウンターは(私が見た限りでは)見当たりません。確かにセルフチェックインは効率的なのですが、勝手がわからない私のような外国人は戸惑ってしまいますよね。

しかも、搭乗者用チェックイン端末と受託手荷物用チェックイン端末の二種類があり、預け入れ荷物がある場合は、まず搭乗者用端末で搭乗者のチェックインをし搭乗券を発行、次に受託手荷物用端末でバゲージタグをプリントアウト、さらにそのタグを自分で荷物に貼り付けてバゲージドロップカウンターで預け入れ、という3つのステップを踏む必要がありました。

これでは、英語が堪能でない人や飛行機の利用経験が少ない人にはかなりハードルが高いですよね。このような一連の搭乗手続きは私自身初体験でしたので、かなり手こずりました。さらに、利用者が多いためセルフチェックインにも関わらず行列ができていました。そのためチェックイン手続自体で15~20分程度かかってしまい、かなりの時間のロスになってしまいました。

▲更にひどかったのが、保安検査待ちの行列です。なんとかチェックインも終わり、急いで保安検査に進んだのですが、先頭が全く見えない大行列に遭遇する羽目になり、絶望を味わいました。

▲一体何人並んでいるのでしょうか。先が全く見えません。空港到着が遅れてかなり焦っていたのに、それに追い打ちをかけるようなこの行列。乗り遅れを覚悟しました。

▲何十分並んでいたのでしょうか。やっとのことで保安検査を通過し、搭乗口へ猛ダッシュします。

▲ハァハァと息を切らせつつゲートに到着。既に機内への案内が始まっており、ファイナルコールの段階でした。危ない、危ない。あとちょっと遅れていたら、飛行機に乗り遅れていたことでしょう。

▲ギリギリセーフで機内に乗り込みました。機内はほぼ満席です。

▲今回私が利用した座席は足回りのスペースが広めで、足が前の座席にあたるようなことはく、なかなかに快適でした。というも、アメリカン航空のB787-8のエコノミークラスの前方の数列は”Extra Main Cabin”というシートピッチが広めの座席になっていて、通常31インチのところ、36インチもあるのです。もし座席指定の際に”Extra Main Cabin”が空いていれば、迷わずそこを指定しちゃいましょう!

▲シートモニターはコントローラーでの操作も可能ですが、タッチ画面になっており直感的に操作できます。OSはおそらくアンドロイドで、まるでタブレット端末のような使い心地でした。画面下部にはUSBスロットとイヤホンジャックが、さらにその下にはユニバーサル電源が設けられており、スマホなどの充電をすることもできます。

▲さて、離陸後しばらくすると機内サービスが始まりました。メインミールの前のおやつとして、プレッツェルとドリンクが配られます。

▲1回目の機内食はチキンをオーダーしました。マッシュポテトや豆、サラダ、パン、アイスクリームがついてきます。しかし、このチキンの味が微妙でして……。一口食べて、完食しようか迷うほどでした。結局完食しましたが(笑)。

▲着陸前の2回めの機内食がこちら。バンズにハム、チーズ、レタスを挟んだサンドイッチと、フルーツの盛り合わせのみ。ナニコレ?なめてんのか(怒)!幾ら何でも、レガシーキャリアの長距離便の機内食がコールドミールでこれだけというのは酷すぎやしませんか?このサンドイッチはゴワゴワモソモソしていて激マズで、一口だけ食べて残してしまいました。

▲夜の10時半ごろ、ようやく羽田空港に到着です。今回のフライトはいろいろ反省すべきところがありました。まずロサンゼルス国際空港には3時間以上前には入っていた方がいいですね。あの保安検査の行列は悪夢でしかありません。さらに、アメリカ発の便は食事が微妙すぎるので、自分で好きなモノを持ち込んだほうがいいと思います。エコノミーの機内食なのでそもそも過度の期待をしてはいけないのは百も承知なのですが、だからと言って2回めの機内食の内容は看過できるものではありません。もうちょっとどうにかできませんかねぇ、AAさん。

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