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2017年4月1日

エコノミーでも別格の快適さ!シンガポール航空羽田→チャンギSQ635便搭乗記

「世界最高のエアラインはシンガポール航空である。」

私の知人はこのように言っていましたが、これはエアラインファンの多くが認めるところではないでしょうか。もちろん異論がある方もいらっしゃるでしょうが。

先日、10年ぶりにシンガポール航空のエコノミークラスに乗る機会がありました。10年前にシンガポール航空を利用したときは「エコノミークラスでもこんなに快適なエアラインがあるんだ」と感銘をうけたものですが、10年経った今でもその快適さは健在でした。今回は、シンガポール航空のエコノミークラスの魅力をちょこっとだけご紹介します。

◆搭乗便:シンガポール航空SQ635便
◆スケジュール:羽田発22:55→シンガポール・チャンギ着04:55(+1)
◆機材:B777-300

エコノミーでもゆったり設計

▲シンガポール航空のエコノミークラスは、他社よりもゆったりめに作られています。例えば某米系エアラインはB777のエコノミークラスの座席を3-4-3の横に10席配置していますが、シンガポール航空では同じスペースに3-3-3の9席しか配置していません。つまり、シンガポール航空のエコノミークラスは、横にゆとりがあるわけです。シンガポールまでは7時間のフライト、このゆとりが快適性に大きく関わってくるんです。




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▲足回りのスペースは、エコノミークラスのシートとしては十分ではないでしょうか。比較的余裕があるので、窓側の席であっても、通路に出る際に隣の人に立ち上がってもらう必要はありませんでした。


シートが多機能すぎ!

▲エコノミークラスのシートは一見すると、ごくごく普通です。ぱっと見てわかる違いは、ヘッドレストが分厚いことくらいですね。このヘッドレストは上下に動き、かつサイドが内側に曲げられるようになっているので、自分の頭の位置に合わせてちょうどいいところに調整できるようになっています。

▲しかし、それだけじゃないんです。モニターの左側にはカップホルダーがあり、その奥は小物入れになっています。そして、その小物入れに予めイヤホンが配られているのです。申し出た人にしかイヤホンを渡さないような某米系エアラインとは大違いですね。

▲モニターの右側には、モニター接続端子、USB端子、LANケーブル端子があります。USBはわかるけど、他の2つは必要なのか?!ここまで用意しちゃうのが、シンガポール航空の凄さですね。

▲更に驚いたのが、シートテーブル。二つ折りタイプのテーブルなのですが、なんと、カバーをスライドすると、鏡が現れるのです!なにこの特別オプション?!これは、女性にはとてもありがたいのではないでしょうか。

▲シートポケットも、メインのポケットの他にさらに2つ用意されていて、収納力抜群です。パソコンやスマホなどを分けて収納できて、Good。

アメニティグッズももらえる!

▲シンガポール航空では、エコノミークラスでもアメニティグッズが配られます。中身は歯ブラシと靴下で大したものが入っているわけではありませんが、こういった心配りが素晴らしいですね。

機内食をチェック

▲シンガポール航空のエコノミークラスでは、機内食のメニューブックも頂けます。三つ折りなどの簡易的なものではなく、きちんと冊子として綴られた立派なものでした。

▲夜行便ということもあり、離陸直後の機内食はごく簡単なものでした。「夕張メロンパン」または「チキン照り焼きパン」のいずれかを選択でき、今回はメロンパンにしてみました。中にたっぷりとメロンクリームが入っていて、美味しく頂けました。

▲二度目の機内食は、ブレックファーストです。オムレツとソーセージ、ハッシュドポテトをいただきました。量的にはやや不満でしたが、オムレツがふわふわで満足できるものでした。

更に特筆すべきなのがCAのサービスレベルの高さです。常に笑顔を絶やさず、乗客を不快にさせることがありません。エコノミークラスの客に対しても、客の要望を出来る限り叶えようとする姿勢が見て取れます。それに比べて、某中国系エアラインや某米系エアラインのCAときたら……

一口にエコノミークラスと言っても、シンガポール航空のように乗客の快適性を重視するところがある一方で、某中国系エアラインや某米系エアラインのような家畜小屋のようなところもあり、千差万別です。こういった差があるからこそ、どんなキャビンに出会えるのか、どんなサービスを受けられるのか、毎回ワクワクしてしまうのです。(←完全にオタク入ってます。)

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