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2015年11月8日

暮らすように滞在するAirbnbをオススメする理由:利用のポイント&ニューヨークとボストンの民泊レポ

最近、「民泊」が頻繁にメディアで取り上げられるようになってきましたね。それに伴い、民泊予約サイトAirbnb(エアー・ビー・アンド・ビー)も徐々に認知度が高まってきました。そこでこの波に乗り遅れまいと、先日のニューヨーク&ボストン旅行では、Airbnbを利用して現地の人のお宅に民泊してきました。Airbnbでの民泊の最大の魅力はその安さにありますが、今回はその時のレポートと、Airbnbのメリットと利用上の注意点について考察してみます。

Airbnbは、2008年にサービスが始まった、民泊の予約仲介サイトです。このサイトに登録すれば、ゲストとして現地の部屋に宿泊予約を入れることはもちろん、ホストとして自分の部屋を民泊用に貸し出すことも可能になります。

宿泊費等の金銭の授受は全てAirbnbを介して行われるため、ゲストがホストに直接支払いをする必要はありません。また、何らかのトラブルが生じた場合でも、Airbnbが介入してくれるため、安心して民泊する事ができます。

Airbnbに登録されている部屋は全世界にひろがり、その数なんと200万件以上。ホテルに宿泊しなくてもAirbnbで事足りてしまうという状況ができつつあります。特にAirbnb発祥の地アメリカでは、もはやAirbnbがホテル業界の脅威になるほどの盛況ぶりです。今回は、そんなアメリカのニューヨークとボストンという2都市で、Airbnbを利用してみました。

ニューヨークでは、マンハッタンの北部ハーレムにあるJedさんのアパートの一室"Jazz Room - classic and comfy!"に泊まりました。地下鉄のA線の145St駅から徒歩8分ほどのところで、周囲にはデリなども多くて不自由はありませんし、マンハッタンの中心部へも地下鉄を使って10分程度という非常に便利なところにありました。
▲部屋は広く、とても清潔でした。タオルも用意されており、快適に過ごせそうです。

▲ベッドの正面には、大きな鏡とキャビネット、ライティングデスクが置かれていました。民泊というよりは、もはやプチホテルのような雰囲気すらありますね。というのも、ホストのJedさんはここには住んでおらず、3LKのアパート内の3つの部屋全てをそれぞれAirbnb用に貸し出しているのです。私が宿泊した日も、私以外に2組の外国人ゲストが宿泊していました。

▲こちらは共用のリビングルームです。非常に居心地の良い空間で、宿泊者は思い思いの時間を過ごすことができます。ここで他のゲストと交流したりするのも楽しいものです。

▲共用スペースの黒板には、ホストのJedさんからの注意書きとWifiのパスワード等の案内がありました。

▲共用のキッチンです。置いてあるものは、自由に使って構わないということでした。

▲共用のバスルームです。ホテル並みとは行きませんが、比較的綺麗に保たれていました。ボディシャンプーなども揃ってはいましたが、私は日本から愛用のものを持参しましたので、それを使いました。


ボストンでは、空港からもダウンタウンからもほど近い、Liamさんの"Experience Boston"というお部屋に宿泊しました。

▲こちらがLiamさん。フレンドリーで明るく、知的な方でした。これまでに、何人ものゲストをAirbnbを通して受け入れてきたとのことです。

▲Liamさんは、いわゆる「ミニマリスト」で、住空間には無駄なものは一切置かれていません。"Simple is best"なお住まいでした。

▲アパート内は土足厳禁で、とても綺麗に保たれていました。Jedさんとは異なり、Liamさんはこのアパートに実際に住んでいます。そのため、一晩に受け入れ可能なゲストは1名のみ。つまり実質的にLiamさんとゲストがアパートをシェアする形になります(もちろん部屋は別々ですが)。

▲こちらがゲスト用の部屋です。部屋にあるのは、ミニマリストらしくベッドとシェルフ、クローゼットのみでした。大変シンプルではありますが、必要十分でした。

▲リビングルームの壁には、世界地図がはられていした。世界各国からくるゲストと、これを見ながら談笑するのだそうです。
▲窓の外には、ボストンの閑静な住宅地が広がります。まるでここに住んでいるかのような感覚を覚えますね。


【メリットその1:宿泊費が安い】

Airbnbの最大の利点は、その宿泊費の安さにあります。例えば今回訪れたニューヨークやボストンは、世界的に見ても異常なほどホテル料金が高く、日本のビジネスホテルレベルの部屋でさえ1泊2万円は下りません。一方、Airbnbには同程度の部屋でも1泊1万円以下のものがゴロゴロ出てきます。これならAirbnbを使ったほうが断然お得になります。

【メリットその2:様々な個性的な部屋に出会える】

Airbnbのもう一つの特徴は、それぞれの部屋に個性があるということです。シンプルな内装の部屋からクラシックな部屋、モダンでスタイリッシュな部屋まで、様々なタイプの部屋がそろっています。そこには、ホストの趣味やその土地の住まい方がにじみ出ていて、様々なインスピレーションを受けることができます。いろいろな部屋に出会うことで、自分の部屋をアレンジする際の参考にもなります。

【メリットその3:ホストと親しくなれる】

Airbnbのホストは、社交的でサービス精神旺盛な人が多いと言えます。そもそも、内向的な人は、自分の部屋をゲストに提供するなんてことはしないでしょう。ですので、ホストと積極的に交流を図ってみると、より豊かな旅になるだろうと思います。


その一方で、個人宅に宿泊するわけですのでそれなりに注意すべきことやデメリットがあるのも事実です。

【チェックイン方法や門限、ハウスルールは事前に確認する】

ホストによっては、チェックイン時間が限られていたり、門限を設けていたりする場合があります。予約を入れる前にこういった点をクリアにしておいたほうが、トラブルを未然に防ぐことにつながります。また、ホストが独自のルールを定めている場合もありますので(土足厳禁など)、ハウスルールの確認も必要です。さらに、滞在中は自室の鍵を預けてくれることもあるので、鍵の管理には十分注意しましょう。

【他人の家なのでどうしても遠慮がちになってしまう】

これは今回の利用で感じたことなのですが、他人の家に泊めてもらうというAirbnbの性質上、やはりどうしてもゲストが遠慮がちになってしまうのは避けられないでしょう。私は、ホストや他のゲストを気にして、シャワールームやトイレの利用するタイミングを見計らったりしてしまいました。いつでも使っていいはずなのですが、やはり気にしてしまいます。こういった意味での自由度という点では、ホテルのほうが優れています。

【ホストとの友好的な関係を築こう】

滞在をより良いものにするためには、ホストとのファーストコンタクトが最も重要だと思います。私は、初めてホストと顔を合わせる際に、日本の駄菓子の詰め合わせをプレゼントしました。こういったちょっとしたことが、ホストとの距離を縮めてくれます。


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