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サントニーニョ教会は日曜のミサが面白い!&マゼラン・クロス

セブシティーのツアーに参加すると、かならず訪れるであろう名所、サントニーニョ教会とマゼラン・クロスをご紹介します。特にサントニーニョ教会は、現地の人々の信仰の拠り所ともなっており、ミサの開かれる日曜日に見学できればベスト。人々の熱い信仰心を肌で感じることが出来、貴重な体験になることまちがいなしです。

▲サントニーニョ教会は、セブシティのダウンタウンの中心部にあります。周囲の街並みは決して綺麗とはいえませんし、教会の外観も、我々が抱く一般的なイメージとは程遠いと思います。

▲緑色の”ENTRANCE”のサインがある入場ゲートから中に入りましょう。入場ゲートでは手荷物検査が行われています。バッグを開けて中を見せる必要がありますのでご注意を。(フィリピンではモールなど人が集まる場所では必ず手荷物検査がありますね。危険物等の持ち込みを防ぐのが目的だと思われます。)

▲教会の敷地内部に入ると、外の雰囲気とは打って変わって、まるでお祭りのようでした。訪問したのはミサが行われる日曜日の午前。沢山の人で賑わっていますね。それにしても、教会で風船が売られていたのは驚きでした。

▲10時からミサが始まりました。サントニーニョ教会では屋外でミサが行われるんですね。真ん中で説教をしているのが、司教さんなのかな?

▲写真ではほとんど人がいないように見えますが、屋根付きの一階部分に大勢の信者が密集して、説教に耳を傾けていました。日差しが強いので、誰も外に出たがらないのです。溢れてしまった人には、教会が日傘を貸し出していました。(それくらいセブの日差しは強いんです!)

▲さて、サントニーニョ教会の聖堂を見学してみます。本来ならここでミサを行うべきなのでしょうが、さすがに全員がを収容できそうにはありません。やむを得ず屋外でミサをするようになったのでしょうね。

▲祭壇には多数の聖人の像が祀られていました。金の装飾が見事ですね。

▲聖堂の隣の部屋には、磔になったキリスト像や、

▲聖母マリアの像などが飾られていました。現地の人が熱心にお祈りを捧げていました。

▲サントニーニョ教会の名前になっている「サントニーニョ」とは、幼子キリストのことです。協会のシンボルとなっているサントニーニョの像も見ておきましょう。。ポスターが張ってあって、今年は何かの450周年らしいのですが、詳しくは分からず……

▲サントニーニョの像は、教会の一番奥の部屋に厳重に祀られていました。私は柵越しにカメラに収めましたが、柵の中で間近に見ようとする現地の人もかなりいました。そういった人たちで行列ができており、30分~1時間待ちでした。皆さん信心深いですね。

▲さて、サントニーニョ教会の隣には、セブのもう一つのシンボル、マゼラン・クロスのお堂があります。

▲お堂の中には、世界一周を成し遂げたあのマゼランを記念した十字架があります。マゼランが上陸し、現地の人々がキリスト教の洗礼を受けたのがこの場所なのだとか。

▲マゼランによって巨大な十字架が建立されたのですが、それを煎じて飲めば病が癒えるという迷信が広まり、長年に亘り住民がそれを少しずつ削っていったため損傷が激しく、現在は金属製のカバーで覆われています。