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2015年2月6日

ちょっとこれは嫌かも。フィリピン航空の新ビジネスシートが斬新すぎる


フィリピン航空はA330のビジネスクラスに新デザインのシートを導入しました。シート配列は2-2-2で、180度の完全フルフラットシートです。一見すると良さげなのですが、オットマンの方を見ると…


んんっ?左右の席で、オットマンの高さが異なります。ど、どういうこと?

そう、フルフラットにすると左右の席で高さが異なるように作られているのです!こんなの見たことありません。

機内はスペースが限られていますから、できるだけ効率的に空間を使いたいもの。「そうだ、足元スペースを立体交差させてしまえばいいんだ!」とでもデザイナーが考えたのでしょうか。

確かに、オットマンは、空間利用という観点からは非常にもったいないスペースであることに違いありません。常に見を預けているシート部とは違って、オットマン部は寝るときにしか使いませんし、使ったとしても必要な空間はごくわずかで、縦方向の空間がずいぶん余ってしまいますからね。

そのオットマン部を有効活用しようとしたのがこのアイデアなのでしょう。足元スペースを上下に重ねてしまえば、効率的な空間利用が可能になります。

しかし、左右のシートでフルフラット時の高さが異なるのって嫌じゃないですか?下のシートになった人は気にすると思うんだけどなぁ。床面に近くなるし、特にトイレにいく時とかは面倒そうです。もうちょっとどうにならないのかしらん。

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