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猫空のクラシックな茶芸館、縁続縁(緣續緣)で優雅なお茶のひとときを

猫空に行ったら、ぜひ茶芸館でお茶を楽しみましょう。新鮮な空気の中でいただく極上の烏龍茶は格別です。今回はそんな茶芸館の中でも、特に調度品が見事な緣續緣をご紹介します。

猫空は台湾のお茶のメッカです。一面に茶畑が広がっており、茶農家の作業する様子も見ることができます。日本の茶畑のように整然としておらず、木が一本一本造作もなく植えられているので、些か効率が悪い気がしますが。

さて、お腹が空いたので遅めの昼食を取ることにしました。ロープウェイの猫空駅から歩いてすぐ、ふと何気なく入った「縁続縁」という茶芸館が結構アタリでした。

室内なのに、池があります!錦鯉も泳いでいます!池之上の敷石を歩いて奥に進みます。

続いて橋が現れました!これも渡ります。

すると中華テイストな客室が。それぞれ個室に分かれていて、かなり立派。

縁続縁は茶芸館ですので、基本的に皆お茶をオーダーすることになります。1グループにつき1パックの茶葉を注文します。今回は鉄観音茶をお願いしました。

いろいろな道具があり、どれをどう使えばいいのか、中国茶の作法など全く分からなかったので、お店のお姉さんにお茶の淹れ方を教えてもらいました。ここで説明するのは難しいので、みなさんもお店の人に教えてもらってくださいね。コミュニケーションも取れて楽しいですよ。

で、こちらが鉄観音の茶葉で入れたお茶です。いい色。右側の縦長の器は、お茶の香りを楽しむためのもの。色、香り、味のすべてを楽しもうという中国茶のスタイルです。

お茶をオーダーすれば、食事もオーダーすることが可能になります。食事のみのオーダーは不可のようです。

今回はアワビの煮物をいただきました。山に来たのにアワビ(笑)。なかなか美味しかったです。

なお、テラス席も用意されており、そこからの眺めは絶景です。とくに夜景は素晴らしいようですね。

縁続縁は台湾の飲食店としては比較的高めで、一人あたり1,000~2,000元は見ておきましょう。調度品の豪華さを考えれば、妥当な値段だとは思いますが。


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