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トリップアドバイザーの否定的レビューは、ホテルがリニューアルされたら消されるかも

トリップアドバイザーは、ホテルの設備のリニューアルが行われた場合、それ以前の否定的なユーザーコメントの削除を検討していることを明かしました。しかし、コメントの削除のためには、しっかりとした基準が必要であるともしています。

トリップアドバイザーは世界最大の旅行口コミサイトで、ホテルからレストラン、観光地などに至るまで、様々な施設について口コミを読んだり書いたりすることが出来ます。様々な国の人が様々な立場からコメントを残しているため一方的な偏りが抑えられるので、このブログの読者の方でも頻繁に利用している方も多いと思います。

そのトリップアドバイザーが、リニューアルされたホテルの過去の否定的なコメントを、適宜削除していく方針であることが明らかになったのです。確かに、施設が刷新された後も、過去の否定的なレビューが残り続けることは、ホテル側にとってはフェアではありません。

ただ、その一方で、人的な不手際に起因する否定的なレビューについては、リニューアル後も残しておく方針であることも説明されています。否定的なレビューの多くが、清掃が行き届いていなかったり、スタッフの対応が不親切だったり、食事が美味しくなかったりなど、ソフト面に関するものであり、それらは施設がリニューアルされたからといって簡単に変わるものではありません。

リューアル前の否定的なコメントについて、それが施設などのハードに起因するものなのか、それても人的ミスや不手際に寄るものなのかを正しく見極める必要があります。トリップアドバイザーは、この難しい課題をどのようにクリアするのでしょうか。どのような基準で削除の可否を決定するのか、トリップアドバイザーには透明性が求められています。

ソース:BREAKING travel news