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クアラルンプール1日弾丸観光スケジュール

今回の東南アジア弾丸ツアーでは、クアラルンプールに充てられるのは丸一日のみ。そこで、クアラルンプールの主要スポットを効率よく巡るプランを練り、実践してみました。

クアラルンプールは、見るべきスポットが比較的限られているので、1日でそれらを巡るのも不可能ではありません。基本的に移動手段は公共交通機関を使うので一応冷房は効いているのですが、そうは言っても熱帯のクアラルンプール。暑さ対策、日差し対策を十分にして出かけましょう。

クアラルンプール

10:00 KLセントラル駅

起点になるのは、ここKLセントラル駅。クアラルンプール国際空港からの列車やLCCTからのバスも、ここがターミナルとなっています。不要な荷物は荷物預かりに預け、まずはKTMコミューターでバトゥ・ケイブを目指しましょう!


10:30 バトゥ・ケイブ

KTMコミューターでおよそ30分。ヒンドゥー教の洞窟寺院、バトゥ・ケイブに到着です。急な階段があり、かなりの運動量になるので、午前中のまだ涼しい時間帯に訪問してしまうことをおすすめします。およそ1時間強で見学を終え、再びKTMコミューターに乗り、クアラルンプールの都心部へ戻ります。


12:30 クアラルンプール駅

KTMコミューターは、KLセントラルの一つ前の駅、クアラルンプール駅で下車します。クアラルンプール駅は、KLセントラル駅ができるまでは、クアラルンプールのメインターミナルでした。KLセントラル駅の完成後は、その座を譲り、現在はイスラム風の建築で観光客を魅了しています。ここからしばらく散策します。


13:00 セントラルマーケット

クアラルンプール駅から歩いてセントラルマーケットまでやって来ました。クアラルンプールの大通りは、歩行者などお構いなしでブンブンとばす車が多いので、若干注意が必要です。クラン川を渡り、パサール・スニ(Pasar Seni)駅方面を目指します。駅から北に200メートルほど歩いたところにあるのが、セントラルマーケットです。

セントラルマーケットは、クアラルンプールでも歴史あるマーケットで、大抵のものは揃います。どことなくイスラムの雰囲気が漂っており、中東のスークにも似た独特の市場です。市場内は冷房が完備されており、飲食店も多数あるので、ここで昼食をとりました。また、いろいろなお土産も売っているので、様々な店を見て回るのも楽しいです。


14:30 マスジッド・ジャメ

セントラルマーケットから北へ200メートルほど行くと、川越しにマスジッド・ジャメが見えて来ました。クアラルンプールを代表するモスクで、クアラルンプールの中でも最もイスラムを感じさせる建築です。とても美しいですね。訪問時は工事中で、外観のみの撮影になりました。


14:40 ゴンバック川とクラン川の合流点

ゴンバック川とクラン川の合流点が、クアラルンプールの発祥の地とされています。奥に見える白いとんがり屋根は、先ほど見たマスジッド・ジャメ。発祥の地にモスクが作られていたのですね。そのような歴史的な場所ではあるものの、汚い…。これは残念です。


15:00 ムルデカ・スクエアから見るスルタン・アブドゥル・サマド・ビル

青々とした芝生の広がる広大な広場にやって来ました。ムルデカ・スクエアです。マレーシアの独立を記念する広場です。奥に見えるのはスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。以前は連邦の事務局が置かれていた建物で、現在は最高裁判所として使われているとのことです。威厳のある堂々とした建物です。さて、一通りクアラルンプールの歴史的建造物を見て回ったので、今度は最新の建築物を見物しに行きます。マスジッド・ジャメ駅からLRTのクラナ・ジャヤ線でKLCC駅を目指します。


16:00 ペトロナスツインタワー

やって来ました、ペトロナスツインタワー。KLCC駅で下車し、人の流れに乗りましょう。するとペトロナスツインタワー地下にあるショッピングセンターに出ます。地上に上がり、ビルを見物しました。しかし、高すぎますね。見上げているだけで首が痛くなります。写真にも収まりきらないので、パノラマ機能で撮影しました。

ビルのエントランスはメタリックで近未来的。かなり尖った内装です。嫌いじゃないw。さて、いい時間になってきたので、クアラルンプール随一の屋台街を目指します。


17:00 ジャラン・アロー

トリップアドバイザー提供

ジャラン・アローはクアラルンプール随一の屋台街。南国の熱気がムンムンです。夕食はここで食べてみてもいいかも。今回は時間的に余裕がなくて食べられませんでした。

観光マップ(英語)PDF

【移動手段について】
クアラルンプールは東南アジア諸国の中では比較的公共交通機関が整備されています。とはいうものの、それでも同じ駅なのに乗り換えに数百メートル歩かされたり、炎天下の中30分に1本の電車を冷房のないホームで待たなければならないといった不便は覚悟してください。

不便を楽しめればそれに越したことはありませんが、そういったことは避けたいという方は、現地ツアーを利用するのもひとつの手です。冷房の聞いた快適なバスで移動できるうえ、日本語のガイドもあるので、利用する価値は大です。

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