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2017年8月26日

台湾の定番朝食は鹹豆漿(シェンドウジャン)!並んでも食べたい「秦小姐豆漿店」が激ウマ!

みなさん、台湾に行ったら朝食に何を食べますか?もしかして、ホテルのビュッフェで済ませたりしていませんか?それはもったいない!

台湾に来たら、ぜひ早起きして台湾の街に出てみましょう!台湾では朝食は外で食べる習慣があり、街のあちらこちらに食堂があります。特に人気なのが、豆漿(ドゥジャン、豆乳)の食堂で、朝早くから賑わいを見せます。

特に台北は、豆漿のお店の激戦区となっており、数ブロックに1軒くらいの割合で密集しています。そんな中で、ひときわ美味しいと評判の「秦小姐豆漿」(チンシャオジェドゥジャン)をご紹介します。



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朝の下町が面白い!

▲秦小姐豆漿店は台北の松山区の超下町エリアにあります。目指す秦小姐豆漿店の近くには、八徳路三段106巷という路地に生鮮食料品を扱う青空市場があり、ここと併せて訪れてみると、台北の庶民の生活を垣間見ることの出来て面白いでしょう。


行列ができているお店はアタリ!

▲来ました、秦小姐豆漿店!有名店の割には全く飾り気がなく、まさに地元民向けのお店であることがわかりますね。そんなところもまた、好感が持てる所以なのですが。

▲やはり行列ができていました。台北の人は、美味しいもののためなら行列に並ぶのを厭わないので、行列ができているお店にハズレはありません。私が訪れたのは日曜日の午前8時頃。「日曜だから皆朝は家でゆっくりしているんじゃないか」と読んで訪れてみたのですが、普通に混雑していました。

▲店頭のテーブル席もご覧の通りほぼ満席です。やはりお客さんは地元の人が殆どで、観光客らしき人は私以外見当たりませんでした。相席させてもらい、座席を確保してから、オーダーしてみました。

▲台湾の一般的な食堂は、厨房が路面側にむき出しになっているため、料理を作る様子が手に取るように分かって面白いですね。その一方で、日本人としては「衛生的にどうなの?」という一抹の不安も拭い去ることができないのも事実です。ただ、この私、何度も台湾の食堂や屋台で食事をしていますが、当たったことはないので、意外としっかりしているのかもしれません。こういう台湾の食堂のスタイルに一度慣れてしまえば、スタイルの違いを含めて食事を楽しむことができると思います。


鹹豆漿(シェントウジャン)はマストな美味さ!

▲さて、秦小姐豆漿店で絶対に食べておきたいのが、鹹豆漿(シェントウジャン)です。鹹豆漿とは、出汁に豆乳を加えた、言わば豆乳スープのようなもので、台湾の朝食の定番です。提供される直前にダシと豆乳を合わせ、そこに酢を加えます。初めのうちはトロトロの液体なのですが……

▲酢によって次第に豆乳が凝固し、おぼろ豆腐のような状態になります。これがふわふわで本当に美味しいんです!スープの中には、ネギと揚げ麩が入っていて、程よいアクセントになっており、飽きが来ません。私、あまりの美味しさに、無我夢中で一滴残さず平らげてしまいました。これ、何杯でもいけますわ!


豆漿餅(豆乳パン)はオレンジの香りが!

▲鹹豆漿だけというのは口さみしいので、豆漿餅(ドウジャンビン、豆乳パン)も1個いただきました。秦小姐豆漿店の豆漿餅はかなりの人気で、早めに売り切れてしまうことも珍しくないらしいのです。今回はまだ余裕があり、ありつくことができました。

▲人気の秘密はこれ。豆乳パンの中にオレンジピールが練り込まれていて、パンを口に含む度にほのかなオレンジの香りが口の中にふわっと広がるんです。生地はしっとりしつつも程よい軽さで、パクパクいけます。鹹豆漿と豆漿餅併せていただくと、絶妙にマッチしてまさに美味。

秦小姐豆漿店、かなりレベルの高い食堂です。朝から台湾の美味しいものに溺れたいという方は、是非訪れてみてください。開店は朝の5時半から。開店直後を狙うのもアリですよね。

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