スポンサードリンク

2017年5月19日

驚愕!CAが全員オッサンだった!アリタリア航空国内線ヴェネチア→ローマ搭乗記

経営破綻してしまったアリタリア航空で、イタリア国内を飛んでみました。ルートはヴェネチア発ローマ着の人気路線です。イタリア旅行する日本の方も、きっと乗る機会があると思いますので、その様子をレポートしてみます。

◆搭乗便: アリタリア航空AZ1464便
◆使用機材: A320
◆スケジュール: ヴェネチア10:00発→ローマ11:05着



スポンサードリンク



スマホでスムーズ搭乗も、バス移動でいきなりトラブル

▲アリタリア航空では、事前にオンラインチェックインをするとEメールで2次元バーコードが送られてきます。スマホでこのバーコードを提示すれば、国内線も国際線も、完全にペーパーレスで登場することができます(成田発の便では不可)。これ、かなり便利なんで、もっと普及しないかなぁ。搭乗が本当にスムーズで、ストレスレスなんですよね。

▲しかし、さすがはアリタリア航空。全てがスムーズに行くと思ったら大間違いでした。今回搭乗した飛行機は沖止めでバスでの移動だったのですが、ゲート通過後のバス乗り場で乗客は30分も待たされたんです!先発の満員のバスは扉を開けたままで一向に発車せず、一方、次のバスまで待たされているこちら側の人達は目の前にバスが有りながらも係員に静止されている状態。こんな状態が30分も続いて、皆疲れ切ってしまいました。

聞くところによると、当該便に搭乗予定のクルーの到着が遅れているとのこと。それならば、そもそも搭乗ゲートを開けるなよと言いたいですね(笑)。車内やバス乗り場で30分も待たされるよりは、ターミナル内で待たされていた方がまだマシですよ、プンプンプン!

▲30分後ようやく準備が整い、飛行機に乗り込みます。アリタリア航空の尾翼のデザインは格好いいんですが、それに見合ったサービスは提供できていませんよね。グランドハンドリングに問題があるんじゃないでしょうかね。

シートはLCC並

▲今回の機材はA320。シートはLCC並でした。

▲本来、液晶モニターなどを設置するはずだったところが、これみよがしに塞がれています。足回りのスペースは、ご覧の通り狭いですね。ただ、1時間ほどのフライトなので文句は言いません。

▲ヴェネチア⇔ローマ路線はやはりドル箱路線なのでしょうか。登場率は8割以上はあったように感じられました。

オッサン好き歓喜(゚∀゚)!CAがみなヒゲオヤジ

▲離陸直前、緊急脱出時のデモンストレーションがCAさんによって行われました。へぇ、オジサンCAがデモンストレーションするなんて珍しいですね。イタリアっぽく、ファッショナブルな美人CAさんがやるのかと思ってました。オッサンがやったほうが、逆に新鮮で注目されるのかな?

▲飛行機はスムーズに離陸しました。離陸後大きく右にターンし、ヴェネチア本島の横を南に向かって飛んでいきます。窓からは、ヴェネチアの島々や空港を見ることができました。ヴェネチアの周辺てこんな複雑な地形をしているんですね。へぇー

▲しばらくすると機内サービスが始まりました。国内線のフライトではソフトドリンクのみが提供されます。何飲もうかな……

って、あれ、なんかおかしくない?

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)  えっ、いやいや、えっ、

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)  エ゛ッ!

客室乗務員4人全員ヒゲオヤジ!!!

なんですか、このロイヤルストレートフラッシュ感!こんなことってあるの?

先程の緊急時デモでは「オッサンが2人もいて珍しいな」と軽く受け流していましたが、まさか4人全員オッサンだったとは!それも全員ヒゲオヤジ!私、いままで多くのフライトに搭乗してきましたが、こんなの初めてですよ!凄い!レアカードを一発でゲットしてしまったみたいです(笑)。


▲いやー、凄い、凄い!ヒゲオヤジの無骨な手で注がれたコーラを飲みながら、一人悦に入っていました(笑)。華やかなイメージのあるイタリア国内のフライトに、オッサン4人をぶち込んでくるなんて!アリタリア航空、色んな意味で斜め上です!

確かに、グランドハンドリングがダメダメだったり、遅延が頻発したり、機内食不味いとか言われたり、散々な評価のあるアリタリア航空ですが、こういう茶目っ気があるから憎めないんですよね。経営破綻してしまいましたがなんとか事業を継続していって、アリタリアの灯を消さないようにしてもらいたいです。こんな個性的なエアラインがなくなってしまうのは、全世界にとって大きな損失です!

スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿