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2016年12月19日

西安の城壁が果てしないスケール!レンタサイクルで一周してみた!

やってまいりました、中国の古都、西安!

西安は、唐の時代には「長安」と呼ばれ、シルクロードの起点として栄えていました。その西安の街を、全長約14kmにも及ぶ長大な城壁がぐるっと取り囲んでいるのですが、現在でもその城壁に登ることができるのです!

とくに観光客に人気なのが、城壁の上を一周できるレンタサイクルです。このレンタサイクルを利用して、西安の街を巡ってみましたので、レポートしたいと思います。



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▲さて、チケットを買って城壁の中に入ってみましょう。今回は何の予備知識もなく安遠門(北門)から入場しましたが、あとから考えれば、永寧門(南門)から入場したほうがベターでした。これについては、後ほどご説明します。

▲城壁の上に登ってみました。城壁は幅十数メートルはあろうかという巨大なもので、一周約14kmもあります。あまりにも大きすぎるので、城壁の端のほうが全く見えません。日本人には全く馴染みのないスケール感で度肝を抜かれます。

▲そんな長大な城壁を徒歩で観光しようなんて到底無理なので、城壁の数カ所にこのようなレンタサイクルスタンドが設けられています。こちらで自転車をレンタルしましょう。2時間で45元、その他にデポジットが200元かかりますが、デポジットは自転車返却の際に戻ってきます。
▲2時間の優雅なサイクリング……といきたいところですが、この日は視程があまりよろしくなく、景色がぼんやりとしてしまっていました。PM2.5の影響なのでしょうか、残念です。西安の目抜き通りの北大街もご覧の通り。中央に見えるのが西安の中心「鐘楼」なのですが、ぼんやりと霞んでしまっていました。

▲また、城壁以外に古都長安の雰囲気を残しているものはほとんど無く、至る所でこのような荒んだ景観が見えてしまうのも残念でした。

▲さらに、しばらく自転車を漕いでいたら、なんとスボンの裾が真っ黒に!そう、あのレンタサイクルのチェーンにカバーが付いていなかったため、チェーンに塗られた油がスボンについてしまったのでした。これは酷い。(´・ω・`)

▲さて、レンタサイクルで城壁を一周しようとする方には、永寧門(南門)からスタートすることをお勧めします。というのも、永寧門の両脇100mくらいの城壁は、自転車通行不可になっているんですよね。永寧門の西側駐輪場から時計回りで一周し、東側駐輪場で乗り捨てる(あるいはその逆)のが最も効率のいいルートになります。

ちなみに、私は何も知らずに安遠門(北門)から出発し、左回りで城壁を巡ったのですが、南門すぐ手前で行き止まりになりその先に進めなくなってしまいました。そのためいま来た道を逆行し、再び安遠門(北門)まで戻り、安遠門を素通りし今度は右回りで永寧門まで至るという、おバカなサイクリングとなりました。これだと、21kmも自転車を漕いだことになります。もうヘトヘトでした(笑)。

西安の城壁サイクリングは、西安という街がよく分かるので、初めて訪れた方が街の雰囲気をつかむには最適だと思います。永寧門(南門)および安遠門(北門)はそれぞれ地下鉄の駅からも近いので、アクセスには不自由しません。ただ、上に述べたように幾つか注意すべき点もありますので、この点は念頭に置いたほうが良いでしょう。

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