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2016年12月12日

天津航空は国内線がすごい?!天津空港乗り継ぎとGS7857天津⇒西安便搭乗記

天津航空の激安チケットを利用して、西安旅行をしてまいりました。天津航空の羽田発便については先日レポートしましたが(⇒羽田→天津搭乗記)、今回は天津から西安までの国内線についてレポートしてみます。これがなかなか侮れないフライトとなりました。一体どんなフライトだったのでしょうか。
◆搭乗便: 天津航空 GS7857便
◆スケジュール: 07:30天津発→09:35西安(咸陽)着(所要時間2時間5分)
◆機材: A320



カウンターオープンは遅め

天津航空では、スルーチェックインサービスを行っていないようで、乗り継ぎ先では荷物をピックアップし、改めてチェックインを行う必要があります。羽田からのフライトが天津に到着したのは、午前4時半頃。閑散とした早朝の空港で、入国審査を受け、荷物を受け取ります。

▲羽田からの便は第1ターミナルに到着しますが、西安への便は第2ターミナルから出発します。そこで、第1ターミナルで荷物を受け取ったら、まずは第1ターミナルの出発フロアにエレベーターで上がりましょう。そこには第2ターミナルへの連絡通路がありますので、これを使って移動すれば迷いません。

▲電光掲示板で乗り継ぎ便のチェックインカウンターの番号を確認し、そこでチェックインが始まるのを待ちます。西安行きの便は朝の7時半出発なのですが、2時間前になってもカウンターがオープンしません。ようやくチェックインが開始されたのは、6時過ぎでした。出発時刻までの残り時間は1時間半もありません。この間に、チェックイン待ちの長蛇の列に並び、さらに保安検査待ちの列にも並び、さらには慣れない巨大空港で搭乗ゲートを探さなければならず、こでは焦ってしまいますよね。

▲ちなみに、機内持ち込みできるのは5kgまでですので、それよりも重い荷物は預けなければなりません。フライト中にパソコンなどを使う方は、予め荷物から抜いておいたほうが良いでしょう。

A320のシートはLCCと同等、機内販売は無し

▲GS7857便は、ほぼ満席の状態でした。西安に向けて、2時間のフライトの始まりです。

▲シートピッチはLCC並の狭さです。座席に深く腰掛けた状態でも、膝周りのスペースはこれだけで、少し足を動かしただけで前の座席をけることになります。注意しましょう。

▲シートポケットには安全のしおりと機内誌、パンフレットのみ。機内販売は行われておりません。オリジナルグッズなどを狙っている方は諦めてください。


全席に8インチタブレットが!

▲その一方で、全席に8インチタブレットが用意されていました。これはすごい!中国語オンリーなため詳しくはわかりませんが、周囲の人の様子を見た限りでは、電子書籍などが利用できるようでした。

▲タブレットの背面には「持って行かないでね」の注意書きがあります。たまに、パクっていってしまう人がいるのでしょうね。こういったタブレットのサービスは、希望者に有料でというものはすでにありますが、全席に無料で貸し出すというのは聞いたことがありません。かなりチャレンジングで高く評価したいと思います。

国内線なのに機内食あり!

▲更にびっくりしたのが、機内食です。2時間程度の国内線にも関わらず、ホットミールが搭乗者全員に振る舞われるのです。饅頭2つと温野菜、そしてミネラルウォーターというシンプルなメニューではありますが、サービスとしてはかなり頑張っているのではないでしょうか。肉まんはなかなか美味しかったです。

▲ちなみに、帰りの便のGS7583(西安→天津)で提供された機内食はこちらです。残念ながら、これは超激マズでした。こういった味付けになれない私はもちろん、私の隣りに座っていた中国人の親子ですら、一口食べただけで残していました。

まとめ

天津航空は、CAさんのスキルは国際線も国内線も似たり寄ったりですが、ハード面では国内線のほうが充実しているようです。中国旅行は一筋縄ではいかない事が多いのですが、天津航空の利用すれば、気休め程度ではあるものの、そういったストレスが軽減されるかもしれません。中国旅行の際は、天津航空の利用を考えてみる価値はありそうですね。

西安咸陽国際空港から西安市内へのエアポートバスについては、以下の記事をご参照ください。
⇒「ストレス溜まっちゃう?!西安咸陽国際空港⇔西安市内のシャトルバス乗り場と利用のポイント

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