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2016年7月12日

ローテンブルクの名物菓子「シュネーバル」って美味いの?老舗「ディラー」に行ってみた

この、まるまるコロコロとしたお菓子が、ドイツの人気観光都市ローテンブルク・オプ・デア・タウバーの誇る銘菓「シュネーバル」です。ローテンブルクを訪れる人が必ずと言っていいほどお土産に買って帰る、京都における八ツ橋のような位置づけのお菓子です。今回は、シュネーバルの老舗「ディラー」を訪れました。

▲中世の街並みがそのまま残る観光客に人気の古都、ローテンブルク・オプ・デア・タウバー。この街では昔から名物のお菓子が作られてきました。

▲それがこの、シュネーバル(Schneeballen)です。日本語に訳すと「雪の玉」ですね。今回はシュネーバル一筋、シュネーバルしか作らない老舗「ディラー」(Diller)を訪れてみました。

▲店頭ではシュネーバルが手作りされています。伸ばした生地を、膝カッターのような道具を使って細く切り……

▲生地をほぐしていきます。細長くほぐした生地を適当な大きさに丸めて、油であげ、粉砂糖をまぶすとシュネーバルの出来上がりです。

▲ディラーではカフェも併設されており、出来立てのシュネーバルをそのまま頂くことができます。小さな中庭に設けられたテラス席でいただきました。統一感のない面白い空間でした。

▲こちらが、できたてホヤホヤのシュネーバルです。もっとも伝統的でオーソドックスな粉砂糖フレーバーを頂きました(1.50EUR也)。粉砂糖がこれでもかというほどたっぷりまぶしてあり、確かに雪の玉のように見えます。大きさは、大人の拳2つ分位あり、おやつとしていただくには結構なボリュームです。

▲パカっと割ってみました。記事が幾重にも重なっていて、さくさくしています。食感は、ドーナツとクッキーの中間。これは初めての感覚でした。

一口目は美味しい。

しかし、二口目は……

味がシンプル過ぎるゆえ確実に飽きます。これを延々握り拳二つ分も食べるとなると……

もう最後の方はコーヒーで流し込んでいました。決して美味しくないわけではないんですよ。でも、味が粉砂糖のみなんです。

みなさん、オーダーするときは、粉砂糖味はやめましょう。チョコ味、シナモン味、メープル味、ベーゼルナッツ味など様々なフレーバーがありますので、そちらにしましょう。「まずは伝統的なものを頂いてみないとね」なんて軽い考えでオーダーしてしまうと、きっと後悔します。


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