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2016年2月14日

アメリカの長距離バスがすごい!都市間移動は飛行機よりもバスがオススメ。

「ニューヨークからボストンへは何で移動するべきか……」

アメリカ東海岸を代表するこの2都市の移動には、様々な選択肢があります。飛行機、長距離バス……。様々に考えを巡らせた結果、長距離バスがいいのではないかという結論になりました。

飛行機のメリットは、時間短縮ですね。ニューヨーク→ボストン間はおよそ1時間のフライトです。しかし、市内→空港までの移動時間や、空港内での待ち時間を考慮すると、トータルでは結局4時間ほどかかる計算になりました。特にアメリカの空港での保安検査の行列は尋常ではなく、酷い時には1時間近く並ばされます。これでは飛行機の最大のメリットである時間短縮が全く意味がなくなってしまいますね。

一方、長距離バスだとニューヨークからボストンまでの乗車時間は4時間強。都市の中心部から中心部へとダイレクトに運んでくれるので、自分で移動する手間が省けます。更に凄いのが、その料金。例えばメガバスだと、早期チケット購入でニューヨーク/ボストンがなんと1USD。300kmが1ドルってすごくないですか!さらに受託手荷物手数料も無料!(一方、アメリカの国内線は1個につき20~25USD徴収されます。)これなら、バスを使うほうがマシ!という結論に至りました。そこで今回は、このメガバスについてレポートします。

▲ニューヨークのメガバスの乗り場はマンハッタンの西側、ハドソン川の岸辺(⇒GoogleMaps)にあります。最寄り駅である地下鉄7番線の"34 St-Hudson Yards"駅からは、歩いて数分です。似たようなバスが難題も止まっているので、必ずバスの行き先を確認しましょう。ウェブで予約した際に発行された予約確認表を予めプリントアウトしておき、乗車の際にそれを係員に提示すれば、すんなりと乗せてもらえます。



▲バスは2階建てになっていて、1階席と2階席前方は指定席、2階席後方は自由席になっています。今回は指定席の購入はしていなかったので、後部の自由席に陣取りました。メガバスのシートは、大柄なアメリカ人向けに作られているので、比較的ゆったりしています。

▲日本の長距離バスと比べると、前の座席とのスペースが広く作られているので、さほど圧迫感はありません。シートテーブルがあれば良かったのですが、これは残念。

▲座席下にはUSBポートと電源コンセントが備え付けられており、更には車内WiFi(無料)まで完備されています。これで、乗車中もインターネットにアクセスし放題で、長時間の移動で退屈になることもありません。

▲メガバスの最大のメリットは、大きな天窓から自然光が車内に差し込んで、とても開放感があるところですね。2階建てバスということもあり、視界が広く、なかなかいい眺めです。

▲ニューヨークの市街地を出ると、北米の大自然が広がっています。ニューヨークからボストンまでをつなぐ高速道路は、コネティカット州やロードアイランド州の森林の中を走るため、人家はまばらで、人の気配がありません。ニューヨークの近くなのに、こんなに自然豊かなのには驚きです。

▲2時間半ほど走ったところで、1度だけ休憩がありました。コネチカット州のヴァーノンという小さな街の高速道路脇のバーガーキング(⇒GoogleMaps)で、20分ほどの停車です。

▲休憩を経て再びバスに乗り、渋滞にも巻き込まれることなくほぼ定刻どおりにボストンに到着しました。ボストン南駅内にあるバスターミナル(⇒GoogleMaps)でバスを降りました。

【まとめ】
・使い方次第では、アメリカ国内の移動は飛行機よりもバスのほうが便利。
・保安検査がなく、サクッと乗れる。
・国内線の飛行機は受託手荷物手数料がかかるが、バスは荷物を預けてもタダ。
・料金が手頃にもかかわらず、WiFiや電源、トイレも完備。

⇒メガバス予約手順
メガバス公式サイト

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