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茨城空港から上海へ!春秋航空9C8988便搭乗記

春秋航空を使って、茨城→上海を飛んでみました。というのも、以前より茨城空港からの国際線には興味があったもののなかなか搭乗する機会がなかったんですよね。今回、春秋航空のセールチケットを入手できたので、茨城から上海旅行をしてみることにしました。

春秋航空は、昨今の中国人観光客の増加とともに日本各地に路線を増やしてきていますが、春秋航空が初めて日本に就航した空港がこの茨城空港でした。茨城空港の開港以来、春秋航空はずっと便を飛ばし続けてきたわけてすが、茨城上海便は一体どんなフライトなのでしょうか。

▲空港に到着したのは出発時刻の1時間ほど前でした。この時間帯には中国へ帰る団体客の人たちのチェックインは全て終わっていて、私一人だけサクッとチェックイン出来ました。茨城空港は小さいので、空港に何時間も前に来る必要がなく、楽に飛行機に乗れてしまうのがメリットですね。(なお春秋航空では出発の45分前までのチェックインが推奨されています。)

▲保安検査、出国審査は、殆どの乗客が手続きを終えた後だったので、待ち時間がなくスムーズに搭乗ロビーに進むことができました。搭乗ロビーは上海便を待つ人達で大賑わいでした。あちこちから中国語が聞こえてきます。

▲搭乗ロビーの横には、小さいながらも様々な品を取り揃えた免税店が営業していました。中国人の爆買いエネルギーは衰えを知らないようで、店内は大混雑でした。

▲さて、あっという間に搭乗時刻になりました。

▲エプロンを歩いて飛行機に乗り込みます。これは茨城空港の名物でもありますよね。ジェット旅客機を間近に見ることができるので、飛行機ファンにとってはたまりませんよね。

▲機内は混雑していました。搭乗率は9割を超えていたのではないでしょうか。

▲一般クラスのシートは左右に3席ずつの配置です。深緑色のレザーが張られていて、メンテナンスがしやすいのでしょうね。

▲足元のスペースは、やはり狭めです。体格の大きな方はかなり窮屈に感じられるだろうと思います。また、シートにはリクライニング機能がありません。他LCCは僅かながらもリクライニングできたと記憶していますので、日本に就航しているLCCの中でリクライニングができないのは春秋航空だけではないでしょうか。こういった点で、春秋航空のシートの快適性はワンランク低くなってしまうのは残念です。

▲春秋航空は、シートテーブルも特徴的です。通常の旅客機では、前のシートがリクライニングしてもテーブルが傾かないように、シートとテーブルは独立した構造になっているのですが、春秋航空ではリクライニングを考慮する必要が無いため、テーブルがシート背面に直に取り付けられています。パカっと開いてみると意外に小さく、かつ通常のものよりもかなり高い位置に据え付けられているので、相当違和感がありました。

▲シートポケットには安全のしおりや機内誌など、計6点が入っていました。何れも中国人の乗客向けに作られており、日本語で書かれたものは、機内食のメニュー以外見当たりません。機内誌を読んで時間を潰すことができないので、予め自分で読み物を持参したほうが良いでしょう。

▲いよいよ離陸、という段階になり、非常に気になることが……。バッグを抱えたままだったり、大きな荷物を足元に置いたままでも、CAさんは乗客を注意することがなかったのです。大多数のLCCやレガシーキャリアでは、荷物は頭上の棚に入れるか前の座席の下に完全に仕舞いこむように注意されるはずなのですが、春秋航空ではそういったことがありませんでした。往路のみならず復路でもそうだったので、とても驚きました。安全上問題ないのでしょうか……。

▲上海までは3時間強のフライトです。小腹がすいたので、「八宝粥」なるものをオーダーしました(15元)。なんと、缶詰のまま提供されました!缶詰入りのお粥なんて食べたことがなかったので、興味津々。様々な穀物が入っているらしく、ほんのり甘い優しい味でした。内容量は300g強入っているのですが、100gあたり290kcalと表記されていましたので、1食だけで1000kcalになります!

▲着陸直前には、春秋航空名物の機内体操が行われました。乗客も乗員も皆一緒に蹴伸びをする様は、このエアラインでしか見ることができません。ぜひ一度体験してみてください。

▲上海浦東国際空港には、定刻よりも10分ほど早く到着しました。入国審査はスムーズに通ったのですが、税関検査の「申告なし」のレーンに並ぶ人で長蛇の列ができていました。これはちょっと苦痛ですね。

春秋航空は、良くも悪くも様々な意味でユニークなエアラインです。セールも特徴的で、毎月9日に行われる国際線の999円セールを狙えば、たいへんお得に上海に行くことができます。隣に乗り合わせた人は、わざわざ津田沼から茨城空港まで来たのだとか。

その一方で中国人団体客を対象としている傾向が強く、彼らの勢いに圧倒されっぱなしになることも。今回の便では日本人のCAさんが一人搭乗していたので、大変心強かったです。フライトから中国の雰囲気を楽しみたいという方、とりあえず安いチケットで海外に行きたいという方は、春秋航空の茨城上海便を検討してみてはいかがでしょうか。

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