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2016年1月25日

上海リニアモーターカーに乗ってみた!リニア地下鉄共通パスはお得か?

上海浦東国際空港から市内への移動にぜひ使ってみたいのが、上海リニアモーターカー(トランスラピッド)ですよね。現在営業運転している鉄道の中で最も高速なんだそうです。市内までのおよそ30kmをたったの10分ほどでノンストップで結んでいて、時間を節約したい方には大変好評です。私、鉄道にはさほど造詣が深くはないのですが、ものは試しと思い切って乗ってみました!

▲まずは、窓口でチケットを購入しましょう。浦東国際空港のチケット売り場はターミナル1とターミナル2を結ぶ連絡通路のちょうど真ん中にあります。浦東空港から終点の龙阳路(竜陽路)駅まではノンストップで、片道50元(約900円)ですが、当日のフライトの搭乗券等の提示で40元(約720円)に割引されます。

チケットは名刺サイズのICカードになっていて、日本のIC乗車券と同様に改札口にこれをかざせば場内に入場できます。その際に手荷物のX線検査が必ず行われますのでご注意ください。

▲場内に入っても、すぐにプラットホームに降りられるわけではありません。客車の入線が完了しプラットホームの準備ができるまで、乗客は待合スペースで待機させられます。この辺も日本の鉄道システムとはだいぶ違いますね。

▲プラットホームに降りてきました。流線型のリニアモーターカーが鎮座しています。車両が意外と大きいのにびっくりです。

▲早速車内に入ってみます。ドアの上部がカーブしていて近未来的な印象です。

▲車内は広々としていました。左右に3席づつ配置されていて、おそらく日本の新幹線よりも幅は広いでしょう。私が利用したのは平日の夕方でしたが、がらんとしていて人が見えません。

▲シート自体は、残念すぎるほどチャチでした。まず、シート全体に安っぽい薄手のシートカバーがかけられていますし、シートテーブルもありません。座席間隔は意外と狭く窮屈でした。

▲スーツケース用のストレージも用意されていますが、今回は車内がガラガラだったため使う必要がありませんでした。

▲さて、リニアモーターカーは出発後数分で最高速度の300km/hに到達しました。かつては430km/hとか350km/hとかで走っていたらしいのですが、安全性への配慮から最近では300km/hで営業しているのだとか。←朝夕は430km/hで、日中は300km/hで運行しているとのご指摘がありました。

▲300km/hにスピードを抑えているとはいえ、流石に早いですね。車窓の風景がビュンビュンと過ぎ去っていきます。ただ、リニアモーターカーってもっとスムーズな動きをするのかと思っていたのですが、意外と横揺れするのでさほど快適ではありませんでした。浦東国際空港から龙阳路駅までのおよそ30kmを10分ほどで走り抜けます。

▲さて、浦東国際空港のチケット売り場では、リニアモーターカーと地下鉄乗り放題のセット券「磁浮地鉄一票通(Maglev & Metro Pass)」を販売しています。青色のカードが、リニア片道と地下鉄乗り放題(24時間)が組み合わさったものでで55元、ピンクのカードが、リニア往復と地下鉄乗り放題(24時間)の組み合わせで85元となっています。

こういったセットチケットは多くの場合、個別にチケットを買うよりも割安になるのが一般的なのですが、上海のものはそうとも言い切れないんです。というのも、リニア片道券は当日の搭乗券を見せれば40元で購入できてしまいますし、上海市内の地下鉄の乗車は1回3~4元で済んでしまうのです(上海の主要な観光スポットは市内にあります)。

そのため、青カードの元を取るためには24時間以内にリニア乗車1回と地下鉄乗車4~5回を、ビンクカードの元を取るためには24時間以内にリニア乗車2回と地下鉄乗車2回を、こなす必要があります。これって、制限が意外とタイトなんですよね。ピンクカードは上海でのトランジットの際に空港と市内ホテルの移動で利用すれば元が取れますが、青カードの元を取るのはなかなか難しいかと思います。ですので、ご自身の計画にあったチケットをしっかりと選ぶようにしましょう。

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