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アユタヤ近くの「バーンパイン宮殿」はなんでもござれな水の宮殿!

バンコクから北に50km、アユタヤの南部10kmのところに、タイの王族が離宮として使ってきたバーンパイン宮殿があります。バンコクからのワンデイトリップや、アユタヤ観光のついでに立ち寄る人が多く、時間があればぜひ行っておきたいスポットの一つです。

そもそもバーンパイン宮殿が作られたのは1637年に遡り、その後一時放置された時代もありましたが、歴代の王によって様々に手が加えられてきました。タイの伝統建築のみならず、ヨーロッパ風のものや中国風のものなど、多様な建築様式を一度に楽しむことができる面白スポットになっています。

▲まずはゲートでチケットを購入します。外国人観光客は一人100バーツ。バンコクやアユタヤの他の見学スポットと比べると若干お高めです。

▲また、入場の際には服装もチェックされます。ダメな服装とOKな服装がポスターになっていました。男女ともひざ上のスカートやショートパンツは不可。タンクトップやキャミソールなど、肌の露出が激しい物も不可です。思いの外厳しいので、事前にチェックしておきましょう。

▲また、意味不明だったのがこちらの注意書き。PRE-WEDDING(婚前カップル)と伝統的なタイの衣装も不可だそうです。ちょっと厳しすぎやしませんかねぇ……。

▲さて、宮殿内を散策してみましょう。バーンパイン宮殿は中央に大きな池があり、その周りに様々な様式の宮殿が配置されています。かなり広く、炎天下の中ここを歩くのはつらそうです。

▲宮殿の様式は全く統一性がなく、なんでもござれ。タイの伝統建築のすぐ脇に、ヨーロッパ風の建物が建っていたりします。

▲このような、ヨーロッパの博物館のような威風堂々とした建物もあったりして。内部は王家の調度品が飾られていますが、写真撮影は不可でした。

▲ローマ風の彫刻も飾られていました。

▲庭園にはトピアリーが。全く統一性がないのが、逆に新鮮です。

▲また、灯台を模した塔ありました。この塔には登ることができ、一番上まで行くと心地よい風が吹き渡っていました。しばし、地上の蒸し暑さを忘れ、休憩です。

▲園内には、中国風の大きな廟もあります。王様は、気に入ったものなら何でも立ててしまうような豪快な人だったのでしょうか。全体の統一感など全く考慮していない模様。

▲廟の中はかなり凝った装飾がなされていて、見応えがあります。撮影不可なのが残念です。

▲園内はかなり広いので、こういったカートを使って巡っている人もたくさん見受けられました。1台400バーツで借りられます。

【アクセス方法】
バンコクからはフアラムポーン駅から鉄道を使い、バーンパイン駅で下車、駅から徒歩20分ほどです。しかし、本数が少ない上に、バーンパイン駅周辺にはなにもない辺鄙な所なので、個人で行く際には十分な注意が必要です。

むしろ、現地のオプショナルツアーを使ったほうが楽でしょうね。本ブログの基本スタンスとしては個人旅行を推奨いるのですが、バーンパイン宮殿に関しては、個人で行くよりもツアーの利用をおすすめします。

バーンパイン宮殿の現地オプショナルツアー

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