バンコクでプライオリティパス!Louis’ Tavern CIP Lounge(ルイスターバンCIPラウンジ)@スワンナプーム国際空港

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バンコク・スワンナプーム国際空港には、プライオリティパスの提示で利用可能なラウンジが、全部で5箇所もあります。その中でも、今回ご紹介するLouis’ Tavern CIP Loungeは最大の規模を誇り、上質な時間を過ごすことのできる、超オススメのラウンジなのです。

場所は、コンコースGのG2ゲート付近です(その他のラウンジについてはこちらの記事)。エントランスは3階と4階に1箇所ずつあり、ラウンジ内のエスカレーターで行き来できるメゾネットタイプになっています。では早速内部を見てみましょう!

こちらは3階。ビジネスクラス用となっていますが、プライオリティパス提示で搭乗クラスに関係なく利用できます。写真からも、かなり広いことがお分かりいただけるでしょう。訪問時は私以外誰もおらず、この広いラウンジを独占することが出来ました。

こちらは、セルフサービスのビュッフェ。品数も多く充実していました。

ビュッフェの隣の、飲食スペース。清掃が行き届いていて、とても快適です。

こちらはパソコンコーナー。利用自由です。

続いて4階です。こちらはファーストクラスラウンジとなっていますが、プライオリティパスならばエコノミーのチケットでも利用できてしまいます。明るく開放的ですね。

どことなくシックな雰囲気の漂うラウンジで、調度品にもこだわりがあるようです。

こちらはバーカウンター。飛行機を見ながら1杯、なんて洒落たこともできます。

もちろんシャワーも完備。清掃が行き届いていて、とても綺麗なシャワールームでした。

シャワーは、日本人にとっては一般的な、シャワーヘッド取り外し式。外国では固定式のレインシャワーが多いのですが、取り外し式のほうが便利なんですよね。これは嬉しいです。

いかがですか?スワンナプーム空港で時間を持て余した際は、ぜひ利用してみてくださいね。このラウンジは利用価値大です!

その他のラウンジについてはこちら »