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2013年5月23日

ボッタクリには要注意!タイで困ったこと諸々

歩道橋が場所を取り過ぎていて、歩道が狭すぎ
タイは観光立国。海外からの観光客が多く、ユーザー視点での改善がされつつありますが、そうはいっても未だにトラベラーフレンドリーではない側面もあります。今回は、これからタイへ出かける皆さんにもきっと役に立つ、タイ観光の注意点を記しておきます。



ぼったくりタクシーに注意!

By Philip Roeland
タクシーには、交渉式のものとメーター式のものがあります。特に注意したいのが、交渉式のタクシー。フアランポーン駅のタクシー乗り場で待機しているのは、ほぼ100%交渉式、それもぼったくりのタクシーです。

交渉式のタクシーの乗り方は、目的地を伝え、事前に料金を確約してから利用します。ボッタクリの場合、相場の倍以上の値段をふっかけてきますので、納得出来ないならば必ずNO!と拒否し、車に乗り込まないようにしましょう。客引きがかなり強引なので、曖昧な態度を取っていると乗るはめになってしまうので注意してください。

通りを流しで走っているタクシーは大体がメーター式です。メーター式のタクシーは走行距離に応じて料金を支払います。しかし、メーター式タクシーと言えども決して安心はできません。不必要に遠回りされることがあるからです。


鉄道は一等車を利用したほうがベター

今回は、バンコク~アユタヤ間は鉄道で移動しました。ケチって二等席の切符を購入したのですが、実際に乗ってみて後悔しました。

二等席の様子です。農産物を入れた大きな麻袋を抱えた人や、地方からの労働者らしき人などでごったがえしていて、とても外国人旅行客が座れるような雰囲気ではありません。それに床にはところどころ液体がこぼれていて汚いし、完全アウェー状態でした。

親切な押し売りおばさんに注意!

アユタヤのワット・ローカヤースッターでのこと。道に迷いつつも、なんとか涅槃仏にたどり着いてお参りをしようとしたところ、どこからともなく60代くらいのおばさんが現れました。どうやら、参拝の仕方を教えてくれるらしいのです。ここは、おばさんの言うとおり上座部仏教のしきたりに従って参拝しなければいけないと思い、言われるがまま線香や花を供えました。

一通り参拝が終わると、それまで親切だったおばさんの態度が豹変。いきなり強引に向かいの土産物店に私を連れ込み、土産物を買えと言うのです!線香と花は土産物のサービスだと言い張ります。

私はあまり現金を所持していなかったので、「そんな金はない」と拒否し続けましたが、根負けして10円玉くらいの大きさのお守りらしきものを、家族分も含め5つ買わされてしまいました。それでも、おばさんの言い値よりはだいぶ値切ったのですが。アユタヤの苦い思い出です。

強引なトゥクトゥクの客引きに注意!

ワット・プラケオを目指し、王宮周辺を歩いていた時のこと。30歳くらいの男性が私のところに駆け寄ってきて、片言の英語で「今日はワット・プラケオは閉まっている。代わりにオレがトゥクトゥクでバンコクを案内してやるよ」と言って来ました。

ガイドブック情報で、王宮周辺ではこういった詐欺トゥクトゥクが多いと言うとを知っていましたので、私はもちろん拒否しました。それでもしつこく食い下がってきて、かなり鬱陶しい思いをしました。ああいった詐欺トゥクトゥクを野放しにしておくのはいただけませんね。



以上、タイ観光での注意点でした。悪徳でなくとも客引きは結構強引なので、気に入らない場合ははっきりとNO!と言うようにしましょう。負けてはいけません。強い心を持って、拒否!

こういった煩わしさを来にせずに観光するために、現地オプショナルツアーを利用するのもひとつの手です。クーラーの効いた快適なバスで巡ることができるうえ、日本語のガイドもついており、ホテルまで迎えに来てくれるプランもあるので利用する価値は大です。

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2 件のコメント:

  1. 初めまして、いろいろと楽しく読ませていただいております。
    ものは考えようで、タクシーは渋滞のひどいバンコク市内をどんなに大渋滞でうごかなくっても100バーツ以上払わないですむとか、鉄道の二等車は普段観られない本当のタイ人の今の姿がかいま見られます。駅弁売りとかお菓子や飲み物の売り子さんもくるし、エアコンが無いので窓全開の風を受けるのも悪くないし。
    アユタヤの物売りは昔っから居ます。あのまんまだなぁってうれしくなっちゃった。(ぼくも同じような経験があります)
    タイは、最初のころはアジアのこすっからいせこせこした汚い所だけが目についていやでしょうがなかったんですが、本当に腹を割って話すとけっこう優しい人の多い国です。きっと離れられなくなりますよ。。。

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    1. コメントありがとうございます。この記事を書いたのは2013年ですが、2015年7月にもアユタヤのワット・ローカヤースッターを再訪しました。以前の物売りおばさんは引退したのでしょうか、全く見かけず、40代位の女性に世代交代していました。ちょっと寂しかったです。

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