スポンサードリンク

2013年4月12日

ジェットスター国内線、予約手数料がこっそり値上げされてたでござる

毎週金曜日恒例のジェットスターのラッキーフライデーセール。今日の目玉は、東京(成田)~ 名古屋(中部)間の片道99円のチケットでした。正午からの発売で限定200席ということで、あっという間に売り切れてしまいましたが、なんとか1席購入することが出来ました。しかし…



99円チケットゲット!

99円チケットの設定期間は、6月6日から22日までの火・水・木曜日。つまり、6・11・12・13・18・19・20日の実質7日間のうち、片道につき限定100席、往復だと限定200席の販売になります。

正午きっかりに、セールが始まりました。あれよあれよという間に、99円チケットは売れていきます。私も一席だけなんとか確保することが出来、決済画面にたどり着きました。

支払い段階で異変が!

受託手荷物は無し、座席指定も無し、その他もろもろのオプションも付けなかったので、チケット代99円+支払い手数料200円で計299円だろうと合計金額を確認してみたところ、なんと計699円と表示されていました。そんなバカな!内訳は以下のとおり。

運賃 
99円
  
手数料及び税金 300円  
ご予約手数料 300円  
計 699円  

「手数料及び税金300円」とはそもそもなんぞや?「ご予約手数料300円」は200円じゃなかったの?不明瞭な手数料徴収に困惑です。

電凸してみた!

管理人は納得がいかなかったので、コールセンターに問い合わせてみました。そこで得られた回答の内容が次の通り。
手数料及び税金とは、中部国際空港を発着する国内線利用者に課せられる旅客サービス・施設使用料のことで、大人一人あたり300円かかる。
ご予約手数料はクレジットカードやコンビニ等での支払いに課せられる手数料で、以前は指摘の通り200円だったが、4月10日より300円に改められた。 
中部国際空港の施設使用料の300円は、他社便利用でも課せられる税金なので理解出来ますが、納得がいかないのが支払いの予約手数料の値上げです。

告知なしでこっそり値上げ!

これって、何の予告もなくサクッと値上げしてますよね。告知もありませんでした。ジェットスターのニュースレターにも、Twitterにもそのような告知はありませんでした。知らぬ間に、こっそりと値上げしていた印象を拭えません。

コールセンターに「告知は十分にしていたのか?」と尋ねると、「ホームページには記載してあるんですが…」とのこと。確認すると、確かにありました、とても小さな文字で。
http://www.jetstar.com/jp/ja/special-offers

こちらのPDFにもありもした。一番下にちっちゃく。
http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/~/_media/08B747AE5AF142F3BBA6ACE3D71BF436.ashx
ジェットスターのホームページ内で私が発見できた手数料300円についての記載はこれだけでした。

果たして、これで十分に告知したといえるのでしょうか?記載内容も、200円から300円に値上げするという表現ではなく、値上げであることをオブラートに包む表現になっています。ちょっと卑怯じゃないですかね?

最近のジェットスターはいただけません。昨年11月には国土交通省より厳重注意を受け、翌月に改善計画書を提出しています。さらには、3月1日予約分に支払い手数料として200円課金すべきところを600円課金していたことについては、3月21日になってやっと発表しました。

一連の出来事を見ていると、エアラインとしての「誠実さ」に欠けていると言われても仕方がないのではないでしょうか。私はアンチジェットスターではありませんし、むしろLCC推進派ですので、今後もジェットスターは利用していくだろうと思います。だからこその愛のムチとして、ここに苦言を呈しておきます。

スポンサードリンク



0 件のコメント:

コメントを投稿